アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

琵琶湖の凄腕が集う、トーナメントシリーズ“BATNET”
一人制のカテゴリー2に、今年はシリーズ参戦します！
悶々として眠れない、試合前夜の迷いを吐露します(笑)。

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BATNET2019開幕！

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD（けんでぃ）です。
さて本日は、琵琶湖のトーナメントシリーズBATNET（バットネット）2019シリーズ開幕戦。
久々に、自分自身の試合に臨んできたいと思います。

（BATNET HPより。BATNETは毎年秋がシーズンの変わり目なのです。。。）

2016.12.21

[保存版] 琵琶湖のバス・トーナメントまとめ – 後編 –

日本一のビッグレイクで開かれる、ダイナミックな試合の数々。 しかしその魅力は、"勝つ"事以外にもあった？ 自分のスタイルにフィットする、マイ・トーナメントを見つけて下さい！ ...

BATNET公式HPはこちら

去年はアメリカ行きやら何やらで、結局一年間通して参戦することが出来ませんでした。
他のアングラーの戦い方を見ることで学ぶことは非常に多かったのですが・・・。
やはり自分の試合のプラをするというのは、他には替え難い勉強になるなとしみじみ思いました。

（トッププロのプラを見学するのも非常に面白かったですが）

2018.09.27

:[D] 夢とあこがれの霞ヶ浦

日本を代表するフィールド、"東のビッグレイク"霞ヶ浦。 少年の日のあこがれの地で、ついに湖上に立ちました・・・。 ...

結果としてはちょっと狙い過ぎて（？）、完全に魚を見失うという苦しいプラだったのですが・・・。
人間色々やっているように思っても、実は同じような事ばかりしてドツボにはまってしまうという事は良くあることだと思います。
というわけで何かが根本的に違っているはず！と最後にガラっと変えてみたら、いきなり2kgクラス（苦笑）。

しかしもしこれが1つの正解だとしても、その条件にハマるエリアを探せていないというのが苦しいところwww
というわけで、試合中にプラのつもりでポイントを探しながら釣るべきか？悩みまくっている前夜です。
この記事がUPされる頃にはすでに結果が出ているでしょうが、本当にトーナメントに取り組むと釣りに対する見方が変わるなぁと実感します。

2015.10.08

そして始まる長い旅 – トーナメントが教えてくれた事

一般のアングラーにとって、トーナメントは関係無い。 遠い異世界の話だと、以前の私は考えていました。 しかしそれを経験する事で、開けてきた新しい世界・・・。 もっと深く、釣りを愉しみ尽すための提案です。 ●トーナメントが教えてくれ...

・・・とぶつぶつ書きなぐってしまいましたが、とりあえず本番頑張ってまいります(笑)！！

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