5Nov
JB3大タイトルの一角、ジャパンスーパーバスクラシック。
ゴールデンルーキー“藤田京也“選手が、ひとり圧巻の5kgオーバー!
次々と伝説を築く天才が、グランドスラムにリーチをかけました。。。
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藤田京弥、クラシック制覇!
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて週末、河口湖で開催されたJBの一大タイトル戦“ジャパンスーパーバスクラシック”。
その大舞台で、スーパールーキー藤田京弥選手が見事クラシック・ウィナーの栄冠を勝ち取りました。
ジャパンスーパーバスクラシックも藤田京弥プロが優勝。今年は最後まで勢いを見せつけた、まさに京弥イヤーだった。おめでとう! #藤田京弥 pic.twitter.com/VKJMKSyk1O
— Takuji “Tac” Naruo (@tairyo28) 2018年11月4日
これで藤田選手はJB3大タイトルのうち2つ、”バスアングラー・オブザイヤー(マスターズAOY)”と“JBクラシックウィナー“の称号を手中に収めたことになります。
TOP50のチャンプこそ逃しましたが、今年1年であわやグランドスラム達成という快進撃は、もはや空前の「事件」と言っても過言ではないでしょう。
ウィニングルアーはT.H.タックルの(ジョイント)ゾーイ、ロッドはバンタムという事で、彼がノースポンサー状態でどんなタックルを使っていたかは非常に参考になるのではないでしょうか。
ジャパンスーパーバスクラシック
ウイニングタックル
T.H.タックルゾーイ pic.twitter.com/0bw9A4ebFL— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年11月4日
続く2位は、2015年クラシック・ウィナーの三原直之選手。
彼の奥義「フライング・ダウンショット」が気になって仕方ない今日この頃です。。。
3位は河口湖のスペシャリスト(?)、三角祐司選手。
4位は浜名湖のレジェンド、黒田健史選手でした。
河口湖苦手そうなイメージなのに、結構いつも強いですね・・・(笑)。
そして5位は河口湖といったらこの人!な“JB最多勝アングラー”野村俊介選手。
安定の好成績には流石としか言いようがありません。
(最近、DELTAのロッドが気になる今日この頃です。。。)
というわけで藤田京弥選手が、新たな伝説を打ちたてた2018年ジャパンスーパーバスクラシック。
来シーズン、TOP50を制してグランドスラムの達成はあるのか?
また一つ楽しみの増えた週末の結果でした。
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コメント
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2018年 12月 31日
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