10Feb
激しい国内予選を制し、アメリカへの切符を掴んだ片岡選手。
驚異のパフォーマンスの裏側には、どんな戦略があったのか?
優勝記念スペシャルインタビュー、第1回は霞水系のカバー攻略です!
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土佐のバイソン、アメリカの荒野へ!!
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
昨年abema TVで放映され、大きな注目を集めた“ワールドチャレンジ”国内予選。
激しい戦いを勝ち抜いたのは、“土佐のバイソン“片岡壮士選手でした。
そしてBassmasterオープン参戦のフルサポート権を得た片岡選手は、いよいよアメリカでの本戦へと臨むことになります。
当サイトディープストリームでは、「日本代表」とも言える片岡選手を全力応援していくべく・・・。
特別企画として、その戦いの内幕や生の声を届けていきたいと考えております。
霞水系を制した”カバー撃ちのキモ”
というわけでまずは片岡選手がワールドチャレンジで見せてくれた、驚異のパフォーマンスの秘密をたっぷりと解説して頂きたいと思います。
今回は予選リーグA第一ラウンドの霞ヶ浦水系、2日目に見せた猛チャージの舞台裏に徹底注目。
一見、メジャーポイントで普通にカバー撃ちをしているだけに見えるのに、どうして片岡プロだけが連発させられたのか?
「分かったかも」の一言とともに、怒涛のアジャスト劇を展開したキモを公開して頂きます。
バックスライド系ノーシンカー「テナガスティック4.9”」は、なぜキー・ベイトになり得たのか?
そしてあえてナローゲイプの「D.A.Sオフセット#5/0」を合わせた、セッティングの真意とは?
誰もが知るメジャーポイントで、わずかな違いで大差をつけた理由が明かされます。。。
というわけでカバーフィッシャーマン必見の第一回インタビュー動画、ぜひご覧ください!
【第2回はこちら↓】
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