14Feb
決勝進出をかけた、ワールドチャレンジ予選第2ラウンド。
気難しい秋の琵琶湖で、チャターベイトが大爆発!!
巻いて釣るためのキモとなる、“ベイト“と”アクション“が明かされます。。。
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ワールドチャレンジ琵琶湖予選
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
ワールドチャレンジの激しい国内予選勝ち抜き、Bassmasterオープンに挑む“土佐のバイソン“片岡壮士選手。
日本代表ともいえる片岡選手を応援すべく、当サイトでは優勝記念特別企画を展開しております。
初回は霞ヶ浦のカバーで差をつける、バックスライド系ノーシンカーの使い方を公開して頂きましたが・・・。
2回目となる今回は、予選第2ラウンドで活躍したチャターベイト“ブレイクブレード“の使い方について。
特にオリジナルモデルと、スペシャルモデル“ウィニングスペック”の違いを丁寧に解説して頂きます。
秋の琵琶湖は”デスレイク”などと呼ばれ、非常にタフな状況に陥る事も少なくありませんが・・・。
ベイトとルアーのマッチングに気を使う事で、巻き物でビッグフィッシュを連発できる事を私たちに見せてくれました。
2日通して7~8kgの安定したスコアをもたらしたブレイクブレードは、予選通過の原動力だったと言っても過言ではないでしょう。
さて、秋の琵琶湖で爆釣するためのキー・ベイトとは一体何なのか?
そしてフィーディングフィッシュを獲るための、チャターベイトの使い分けとは?
巻いて釣るためのキモが語られる第2回インタビュー、クランカーの皆さんなら必見です!!
【※第3回はこちら↓】
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