1Nov
ビッグバスの聖地・琵琶湖畔で、新たなビッグイベントが誕生!
バス関連メーカーが集結し、フリマや限定ルアー販売も!?
何と試投やボート試乗まで出来る、NEWスタイル・ショーの紹介です。
※タイトル画像はbassercamp.comより
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“BASSER CAMP2019″、琵琶湖畔に誕生!!
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenDです。
さて今週末の3連休最終日、11/4(月・祝)に面白そうなイベントの情報をキャッチしました。
琵琶湖の湖畔に位置する“オーパル”で、「BASSER CAMP2019」というバス関連イベントが開催されるというのです。
【BASSERCAMP at O'PAL】
滋賀県最大の釣りの祭典!
-釣り人によるチャリティーイベント-【日時】2019年11月4日月曜祝日
【会場】O'PAL
【時間】11:00-16:00
【チケット】当日500円 前売り500円
(抽選参加券、先着300名ノベルティ付)#バサーキャンプ#bassercamp #バス釣り pic.twitter.com/Q7ajsljQut— BASSER CAMP (@BasserCamp) September 27, 2019
デプス、DRT、RAID、メガバスetc・・・といった有名メーカーの物販の他、フリーマーケットも行われるとの事。
もちろん限定ルアーやアウトレット商品の販売も行われるとの事で、レアアイテムが欲しい方は絶対チェックすべきでしょう。
何せ琵琶湖のすぐ横で行われますので、メーカーによっては実際に試投できるブースも設けられるそうです。
(例えばdepsさんでは、newスライドスイマー175やイヴォーク4.0限定モデルの販売がアナウンスされています)
しかも当日は地の利を生かし、バスボートやカヌーの試乗体験も行われるとの事。
ガイドの近松プロのチャージャー210エリート等、話題の最新マシンがチェックできます。
特に琵琶湖を代表するトップトーナメンターのセッティングは、ボーターなら気になって仕方ないところでしょう。
琵琶湖と言えばビッグバスの聖地なわけですが、意外にも(?)こうしたバス関連イベントはなかなか無かったように思います。
BASSER CAMPでは売り上げの10%がチャリティーとして寄付されるそうで、地元に活気と経済効果をもたらすビッグイベントに成長して欲しいなぁと願う次第。
駐車場も用意されているようですので、気になる方はぜひ足を運んでみて頂きたいと思います。
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