アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[D] 4大ハイテクエレキ戦争Ⅲ -2020ベストバイ編-

後発各社が知恵を絞り、様々な機能が盛り込まれた新世代エレキ。
しかしもし今選ぶなら、それでも私は“ウルトレックス”を買う!?
決定的に重要な、ボートパーツの信頼性について考えます。。。

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後発エレキのアドバンテージ

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
ウルトレックスに追従し、各メーカーがリリースして来た自動運転エレキの数々。
後発ならではのアイディアを引っ提げ、どれも非常に魅力的な製品となっています。

個人的に魅力的だと感じたポイントを列挙していきますと、まずは“ゴースト(LOWRANCE)”クイックアクセスキー
これはパワーポールの上げ下げウェイポイントのマークなど、様々な操作をフットペダル側面のボタンで操作できるようになるのだそうです。
Bluetooth通信を使って設定するようなのですが、これならばかなりの量の配線を節約することが出来るでしょう。
またスイッチを左にも右にも変えられるフリップスイッチが採用され、従来のミンコタユーザーにも非常に使いやすいインターフェイスになっていると思います。

(©LOWRANCE

ローランス ゴースト(GHOST)を使ってみました(前編)

またフォース(GARMIN)では、別体設計の樹脂製スケグが採用されています。
以前も書いた通り、ウルトレックスではエレキをぶつけた時に内部に浸水してしまいやすいようなのですが・・・。
これならスケグを当ててもケースまでダメージが到達しにくいでしょうし、さらに言えば振動子とモーター本体までが別体構造になっているのだそうです。
パッキンも二重になっていたりして、かなり浸水対策に力が入っているのが窺えます。

(©G2PRODUCT

それからこれはフォース・ゴーストとも共通らしいのですが、バッテリーが24Vでも36Vでも使用可能との事です。
とはいえ24Vにすると出力が落ちるらしいので、実はウルトレックス36Vでも変わらないような気もしますが・・・。
(未確認ですが、ウルトレックスの36Vも、一応24Vバッテリーで動くらしい)
公式にアナウンスされている安心感もあり、リギングの自由度が増すのは非常にありがたいポイントだと思います。

(どちらもハイガーのOEM?、基本構造は似ているのかもしれません)
 
さらにゴースト・フォース共に、自社製の魚群探知機と連動させることが可能となっています。
たとえば登録済みのウェイポイントに向かうとか、指定した航跡をたどるといった自動運転が可能。
こうした高度なオートパイロット機能は、荒れたオフショアの釣りでは特に有用になってくるのではないでしょうか。

(©GARMIN)

 

確かに新型は魅力だが・・・

ブラシレスモーターにより静かで力強くノイズが入りにくいのでライブスコープの効果も高まるというゴースト/フォース。
個人的にはそれだけでも魅力なのに、さらに上に挙げたような後発ならではの工夫がたくさん盛り込まれています。
カタログスペックを確認する限りでは、率直に言ってウルトレックスを凌駕していると言っても過言では無いでしょう。
地図をGARMINで管理している私としては、買ったばかりなのにフォースが欲しくなってきてしまいました(苦笑)。

(モーターガイドの新型ツアーに関しては情報が少なく良く分かりませんが。。。)

しかしもし私が今新しくエレキを買うことになったとしたら、やはり“ウルトレックス”を選ぶだろうと思います。
なぜ!?と不思議に思われるかもしれませんが、その理由は1にも2にも「信頼性」
デビュー後数年に渡ってマイナーチェンジを繰り返したウルトレックスは、初期に表れた弱点がかなり改善されていると思います。
壊れる箇所もほぼ特定されてきたと言え、専門のショップなら主要な部品は一通り在庫されているようになりました。

(ワイヤー切れなどは定番ですが、私の後期型はまだ全然切れる気配がありません。。。)

カタログスペックに優れた新製品が、実際に導入してみると故障続きというのは珍しい話ではありません。
というか初期のウルトレックスがまさにそうだったわけで、他のエレキも同じ事になるというのは十分あり得る話です。
特にフォース/ゴーストに関しては魚探メーカーが初めてリリースするエレキですから、評価には一定の時間が必要になると考えるのが妥当でしょう。

(バスマスターOPENの試合の朝も、ミンコタのスタッフが基盤を交換して回っていましたっけ・・・)

加えてウルトレックスの場合、もしもの時はフォルトレックスと入れ替えて使える点も見逃せません。
ボーター歴が長くなってくると、この手のボート用品は故障して当然というのが骨身にしみてくると思いますが。。。
そうしたトラブルの発生時に、(特にトーナメンターなら)リカバリーが効くかどうかは見逃せないポイントではないでしょうか。

というわけでカタログスペックも大切ですが、ボート用品で最も重要なのは信頼性ではないかと考えています。
その意味で今すぐに買うのであれば、私だったらウルトレックスを選ぶことになると思います。
ただしもし待てる時間があるのなら、他のエレキの評価が定まる1~2年後の導入が賢明な選択ではないでしょうか。
いずれにせよ非常に高価な買い物ですので、後悔の無いよう慎重に選びたいものですね。。。

(ちなみにスポットロックの制御に関して聞いている情報では、ゴースト>ウルトレックス>フォースの順で緻密なプログラムになっているようです。ただし頻繁に調整が入るのが良いとは限らないので、どれがどういう状況に適しているかの評価もこれからという感じがします)

 

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  1. You’re great. Learn from you!

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