アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[超高比重PE対決] ピットブルG5 vs オードラゴン

ナイロンを超える重さで、新たな釣りを拓いた超高比重PEライン
ある意味ニッチな新ジャンルに、世界のシマノが殴り込み!
期待のピットブルG5“を、オードラゴンと比較します。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

両雄揃ってフルチェンジ!話題の’21新製品

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
コロナ禍の中、各社工夫を凝らしたオンラインフィッシングショーが話題を集め・・・。
今年も様々な新製品が、タイムラインを賑わせました。

(「黒田健史のいろはにほへと」より)

特にアンタレスDCカルカッタコンクエストの両雄が、大型フルモデルチェンジを果たした点は要注目でしたが・・・。
ラジオでもお話した通り、個人的には購入する気にはなれませんでした。
素晴らしい工業製品であることは疑いようがありませんが、今の私の実釣には必要ないと感じたからです。

(趣味のコレクションとしてはぜひ一台欲しいですけどね!)

 

超高比重PEのニューカマー

そんな中、今年の新製品の中で絶対に買って試そうと思ったのはラインでした。
シマノから発表されたピットブルG5は、比重約1.3の超高比重PEライン。
愛用するオードラゴン(よつあみ)から、乗り換える価値があるかどうか検証してみたいと思います。

(「黒田健史のいろはにほへと」より。ちなみにD-braidは軽いので私は使わないです)

ただしカタログスペックを見る限りでは、少々期待外れと言わざるを得ませんでした。
まず比重的に1.4のオードラゴンに及ばない上、各号数で微妙に重さが違うのです。
このわずかな差がどれほど体感できるのかは使ってみないと分かりませんが、出来ればもっとフロロに寄せてほしかったのが本音です。

(©SHIMANO フロロの比重1.78に迫るブレイドはまだ難しいのでしょうね・・・)

それから強度面では1.0号で22lb台と、両者とも拮抗しているのですが・・・。
それより上の1.2~2.0号ではピットブルの方が強く、逆に0.8号以下はオードラゴンの方が強くなっています。
正直太い番手の強度はすでに十分なので、細番手を強く作って欲しかっただけに残念でした。
またその関係か、オードラゴンにはラインナップされている0.4号が無いのもマイナスポイントです。

(©SHIMANO ていうかどちらも0.5号を作って下さい・・・)

ラインカラーについては地味な“スティールグレイ”があるのも良いのですが、個人的にはオードラゴンのマーキング付きの方がありがたいです。
ロングリーダーセッティングが前提なので、魚へのプレッシャーという意味ではさほど関係ないと考えているからです。
ちなみに1mごとにマーキングがあるのは非常に見やすくて、特に激荒れの時は大きく違うので試してみてほしいと思います。

(あと、個人的には200m巻きも欲しかったなと・・・)

 

メリットはとにかく”値段”!実際使ってどうなるか?

さてこのように比較していくと、ピットブルG5にはアドバンテージが無いように見えてきます(苦笑)。
しかしこのラインはとにかく安いのがメリットて、100m巻きなら定価でも1100円ちょい!
実売は1000円を切ってくると思われますので、下手をするとフロロより安いくらいの格安ラインになると思われます。
ラインは消耗品なので、高いものを使い続けるより安いものをこまめに巻き替えた方が良い・・・と考えている私にとってはありがたい限りです。

(もちろん高級ラインを毎回巻き替えるのがベストだとは思いますがwww)

それから重要なポイントとして、あくまで上記は「カタログスペックのみ」の比較だという事です。
これは釣り具のみならず全てに言えることなのですが、実際に使ってみると印象が違うというのはよくあること。
ラインならしなやかさや突発的なショックへの粘りなど、数値では分からないフィーリングの差は絶対にあると思うのです。

(毛羽立ちやすさとか使ってみないとわかりませんよね・・・)

というわけでカタログスペック的には、正直やや期待外れだった新鋭“ピットブルG5”PE。
しかし超高比重PEラインというニッチ市場に、シマノが本気の新製品を投入してくれたのは嬉しい限りです。
使ってみると印象が変わる可能性は十分ありますので、発売次第ぜひとも実使用テストをしてみたいと思います。

 
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