アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[D] 船のエンジンが掛からない!緊急時にチェックしたいポイント

時に重大事故にもつながる、船外機のトラブル。
エンジンが掛からない時は、一体どう対処すればよいのか?
現場で簡単にチェック出来る、応急処置をシェアします。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

船のエンジンが掛からない!

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて先日、激荒れの琵琶湖で船のエンジンが掛からなくなってしまい・・・。
荒波の中をエレキだけで4km走って、ようやく避難することが出来ました。

(風向きを見ながら、浜大津沖から北山田まで走りました・・・汗)

船外機の故障は、即・帰着不能につながる重大なトラブルです。
その日は幸いにも復帰できたのですが、そんな時どのようにすれば良いのか?
今回の件を例に、湖上で確認出来るチェックポイントをシェアしてみたいと思います。

 

電気系か?燃料系か?

さてエンジンが掛からなくなった時、まずチェックすべきは電気燃料か?という大まかな原因分けではないでしょうか。
今回はイグニッションを捻ってもウンともスンとも言わなくなり、チルトの上げ下げも出来なくなりました。
この時点で怪しいポイントは、電気系に絞る事が出来ると思います。

というわけでまずバッテリーの消耗を疑ったのですが、急に全く反応しなくなった上、同じバッテリーから電源を取っているパワーポールは動きます。
ですので問題は船外機の配線ルートにあると考え、端子を拭いて繋ぎ直したり、ケーブルの角度を変えたりあれこれしてみたのですがダメ。
最後にエンジンのメインヒューズを予備の物に交換してみたところ、チルトが動くようになりました。

(写真の30Aのがメインヒューズ)

※ちなみにスズキDF60には最初から予備が入っていました。。。

 

プライマリーポンプで燃料を送る

しかし電気系が復活しセルモーターは回るものの、エンジンが上手くかかってくれません。
色々やったので燃料が回っていないのかも?と思い、プライマリーポンプを揉んでエンジンにガソリンを送ります。
そうしてやっとエンジンが掛かり、無事帰着出来たというわけです。

(硬くなるまでシュコシュコ押しましょう。。。)

※あとこういう場合、プラグが被ってしまっている事もあり得るので外して掃除してみるのも手かと。

とはいえ自力でサクっと解決できたわけではなく(苦笑)、波の静かな港内に避難できたからこそ何とかなりました。
特に親切にアドバイスして下さった北山田マリーナの仲野さん(ですよね?)には感謝してもし切れません、本当にありがとうございました。
というわけでごく基本的な事とは思いますが、皆様も万一の時には上記のポイントをチェックしてみてほしいと思います。

北山田マリーナレンタルボートはこちら

※今回の教訓
予備のヒューズをボートに入れておく
・エレキのバッテリーはちゃんと満充電しておく

 

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    • Biwako Basser
    • 2021年 2月 24日

    Ken D様

    たいへん怖い経験をされましたね。
    なんとか帰還できて何よりです。

    故障はどうしてもつきものかもしれませんが、日頃のメンテナンスをある程度自分で行い、自分のボートについて知っておく必要はありますね。

    あくまでも自己責任ですが、昨年から自分でできるメンテナンスは自分でやるようにしました。
    これからもエンジン・エレキ・船体・魚探などのメンテナンス記事を楽しみにしております!

    • ありがとうございます、冷や汗かきました(;^ω^)
      やはりいざという時、ある程度自分で触れるようになっておきたいですね!

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