アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[USチャレンジ.15] 魚探システム再考 – DeeeP STREAM的ベスト・セッティングまとめ

最新のバスフィッシングシーンで、釣り方を大きく変える魚探システム
ライブソナーに360等、どのメーカーをどう組み合わせれば良いのか?
現時点でベストと考える、セッティングの全貌を紹介します。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

DeeeP STREAM的ベスト・セッティング

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenDです。
USチャレンジ特集第15回目は、魚探システムのまとめについて。
モニター本体の選び方から、リギングまでを考えてみたいと思います。

さてまず使用する振動子を整理してみますと、

フロントエレキ:ライブスコープ×2(縦&横)、メガ360°
リヤ:ハミンバード(2D/ダウン/サイド用)

の4つと言う事になります。
フロントの通常振動子は?と思われるかもしれませんが、個人的にはライブスコープを使うようになってから全く使わなくなってしまいました。
モニターの数も足りなくなるので、思い切って省いてしまったというわけです。

(エレキがめっちゃ重くなりますけどね・・・汗)

それでこれをどのように使用するかというと、

▼フロント
ライブスコープ(縦)- GARMIN GPSMAP1222
ライブスコープ(横)- GARMIN GPSMAP1222
メガ360&地図 – HUMMINGBIRD Helix12

という3画面でモニターします。
個人的にはライブ系ソナーで直接魚を見るなら、正直画面は大きければ大きいほど見やすいと思います。
積載性との兼ね合いも考えると、現実的なのは10もしくは12インチでしょう。
トライトンTRX21はデッキが広かったので、思い切って12の3台構成としました。

ただしここまでのサイズになってくると、魚探本体の重量が強烈になってきます。
マウントへの負担はもちろん、頭下がりになるとボートのスピードも落ちてしまう事に・・・。
そこで大画面でもなるべく軽いモデルという事で、あえて非タッチパネルのモデルを選びました。

ここで登場するのがGPSMAP1222で、12インチなのにタッチパネルの10インチと同じくらいの重さです。
しかも非タッチパネルの方が画面の耐久性が高いそうで、値段もエコマップウルトラより安い!
通常魚探の発信回路がありませんが、操作も含めライブスコープ専用なら何の不自由も無いと思います。

(これはライブスコープ用の名機かと。。。)

あとはハミンの方も非タッチ式のHelixで、フロントでは360をメインに映します。
端っこの余ったスペースに地図を表示する事を考えると、やはりこちらも出来れば12インチが欲しいところです。

なお今回は、あえて3台用のマウントを使わないという設置方法を採りました。
縦と横のライブを見比べるには、2台用マウントで縦に並べる方が見やすいことが理由の一つ。
そして3台を1つのマウントに付けると負担が大きくなるため、重量を分散する意味でハミンをデッキに直付けしたというわけです。

また考え方にもよりますが、今回は魚探のポジションをなるべく低く設置しました。
ラフウォーターでのマウントへの負担走行中の抵抗、あとはフリップする時に邪魔になる事を考えての事です。
モニターが遠いと見づらいという要素はありますが、画面が大きいのでそこまで問題には感じませんでした。

さらにリヤの方も見て行きますと、

・コンソール
2D&ダウン – HUMMINGBIRD Helix12
サイド&地図 – HUMMINGBIRD Helix12
ライブスコープ – GPSMAP 8412

というこちらも3台構成になります。
ここでのポイントは、前回も書きましたがコンソールでライブスコープを見るという点。
サイドではなかなか分からない、ちょっとした杭などの縦ストを見つけやすいというメリットがあるからです。
個人的にカバーの価値は規模より高さにあると考えていまして、例えばちょっとしたロープが何もないフラットにひょろりと一本立っているだけで、時として絶大なチカラを発揮するとこともあると思うのです。
(前も書いた通り、エレキを下ろさないと見えませんが・・・)

(ちなみに8412なのは前オーナーから引き継いだからで、こちらも1022か1222で構わないと思います)

また2D,ダウン,サイド,地図と言った基本部分はHelixで見ることにしたのですが、これはもうハミンのサイドが優秀だから・・・という理由に尽きます。
ライブスコープ全盛の今でもスピーディな魚探掛けにサイドは必須だと考えていまして、その意味ではやはりコレかなと。
それからアメリカでは詳細な等深線データが市販されていますので、すぐにオフショアの釣りが出来るのも非常にありがたいポイントです。

というわけで長くなってしまいましたが、4回に分けて最新の魚探セッティングについて書いてみました。
今まで色々な方のボートを見せて頂いた結果として、個人的に現時点でベストと考えている構成です。
そして次回はこの山盛りの魚探を動かすための、バッテリーシステムについて書いてみたいと思います。

(もし何か疑問な点があれば、ご質問頂ければ分かる範囲で回答いたします)

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関連記事

    • na-poX
    • 2021年 11月 24日

    ローランスを導入しない理由なんかはあったりするんですか???

    • ライブ系ソナーはガーミン、サイドスキャンはハミンが最も優秀だと感じたため、私はこのような構成にしました。
      しかしもし1メーカーのみで統一するなら、ロランスにすると思います(^^♪

    • Biwako Basser
    • 2021年 11月 25日

    Ken Dさま

    アメリカ仕様の魚探セッティング、分かりやすく解説して頂きありがとうございます!
    なるほど!と思わせてくれる説得力のある記事ですね。

    ローランスがない点は琵琶湖のバサーと大きく異なる点かと思います。
    ハミンにも市販の琵琶湖詳細マップがあれば、またSDカードが2万円もしなければ、琵琶湖でも同じような魚探仕様になる気がします。

    フロントに2Dソナーを付けないことにもびっくりしましたよ!

    あと、リチウムについて質問です。
    アメリカではリチウムの充電はボートに載せたままでしているのでしょうか?

    日本では、マリーナから自宅に持ち帰って充電している方が多いと思います。マリーナによってはリチウム搭載を禁止しているところもあるようです。

    船検も日本ではいまのところ通過できませんが、業界も働きがけをがんばっていると聞いています。
    私はまだリチウムは使用していませんが、検討はしています。

    よろしくお願いします!

    • そうなんです!
      仰る通り「地図」は重要な要素なので、やはり琵琶湖でのロランスの優位性はあるかと。
      アクティブターゲットも悪くは無いので、もし琵琶湖で1メーカーで統一するならロランスが良いのではと思います。
      あとフロントの2Dソナーですが、ライブ系ソナーがあったらもう本当に要らない気がします(笑)。

      ちなみにリチウムの充電ですが、皆さんオンボードチャージャーで充電しているようです。
      ボートから下ろしている人は見たことも聞いたことも無いです。
      昔はアメリカでも炎上事故があったようですが、バスボート専用リチウムが普及してきた影響もあるのではないかと思っています。
      そのあたりは次回書いてみたいと思います!

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