1May
(©BASSMASTER)
’22セントラルOPEN開幕戦は、レイク・フォークのプロガイド、リー・リヴセイが優勝!!
初日は船団戦で競り勝ち、ビッグウェイトで試合をリード。
エリートプロの引き出しの多さを見せつけ、見事な逃げ切り優勝でした。。。
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レイク・フォークプロガイド、初のロスバーネットを制す!
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
今週末はBassmasterセントラルOPEN第1戦が、ミシシッピ州ロスバーネットで開幕。
“レイク・フォークプロガイド“のエリート選手、リー・リヴセイが逃げ切り優勝を果たしました!
(©BASSMASTER ちょうど赤ちゃんが生まれたばかりとのこと。二重におめでとうございます!)
琵琶湖南湖程度の狭いリザーバーに、225艇がひしめいた今回のロス・バーネット戦。
初日はコミュニティホール(船団)となったウィードフラットで、5尾・25lb超(約12kg)の大爆釣!!
日本ではなかなか根付かない6″リザード(ネットベイト)のテキサスとキャロで、まんまと一人釣り勝ったのだそうです。
(©BASSMASTER 日本でもアメリカでも、この時期はやはりキャロが強いですね・・・)
しかし魚の枯渇に苦しんだ2日目以降は、バンク撃ちを含めたジャンク・フィッシングを敢行。
フロッグ等でキーパーをかき集め、何とかフルリミットを達成。
周囲が軒並みウェイトを落とすタフコンディションの中、凌いで逃げ切った形です。
(©BASSMASTER しかしオープンでも、優勝するのはエリートプロばかりですね・・・汗)
Open: Livesay lands win on Ross Barnett
一方日本勢は厳しい状況の中、全員予選落ちを喫してしまいましたが・・・。
しれっと最終46位(日本人中最上位)でフィニッシュした、藤田京弥選手はやはり凄いなと。
ともあれ第2戦は9月のレッドリバー、こちらこそは私も出場したいと思いますので環境づくりに努力していきます!
'22セントラルオープン第1戦ロスバーネットDay2,リー・リブセイがトップで決勝進出! 軒並みスコアが下がる中、日本人選手は予選突破ならずでした…
藤田京弥 46位
北大祐 89位
加藤誠司 108位
宮崎友輔 124位
北嶋一輝 167位
加木屋守 180位
皆様お疲れさまでした… https://t.co/Uak3kdiZDc— DeeeP STREAM (@ken_d_s) April 30, 2022
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