アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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いよいよ始まる2023年バスマスターOPEN”EQ”シリーズ

(photo by B.A.S.S.)

いよいよ開幕まで秒読みとなった、BASSMASTERオープン”EQ”シリーズ。
全9戦に一新されたエリートへの登竜門に、世界の強豪が大集結!
エリート昇格の狭き門を争う、過酷なツアーが始まります!!

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

’23バスマスターOPEN”EQ”、開幕へ!

皆さんこんにちは、ディープストリームのKen-D(けんでぃ)です。
さて3/2から、2023シーズンのBassmasterオープンシリーズが開幕いたします。
このためアメリカに移住してきた私としましては、いよいよこの時が来た・・・!という感じです。

以前も書いた通り、OPENはトップツアーであるエリートシリーズへの登竜門。
しかも昨年までの1地区・3戦のみでの昇格は不可能となり、今年からは過酷な全9戦の参戦が必須となりました。
アメリカ中を駆け巡るツアーは新たにOPENS EQ(エリート・クオリファイアー)名づけられ、年間ランキング上位9名のみがELITEに上がる権利を得ることになります。

 

 
 
 
 
 
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2023 Opens features new locations, new format

ここ数年はMLF(メジャーリーグフィッシング)からB.A.S.S.に出戻る選手が多く、今年もバスプロツアーからの大物選手がエリート復帰を狙って帰ってきます。
有名どころでは世界トップクラスのパワー・フリッパー、イッシュ・モンローやボビー・レーンJrらが参戦!

(photo by B.A.S.S.)

(photo by B.A.S.S.)

そして’22エリートチャンプのブランドン・パラニュークら現役エリートプロも、賞金獲得を狙って(?)何名もエントリーしてきています。

(photo by B.A.S.S.)

さらに過去のエリート選手から大学生チャンピオン、ひいては地域のプロガイドまで、強豪づくめの225人のボーターがエントリー。
そこに挑戦する日本人選手は、日本を代表するレジェンドアングラーの一人・加藤誠司選手。

(photo by B.A.S.S.)

そして当サイトの”バス釣り101″シリーズでおなじみの、宮崎友輔選手。

(photo by B.A.S.S.)

そしてOPEN参戦5年目を迎える、日本の”スーパーグランドスラマー”北大祐選手。

(photo by B.A.S.S.)

さらには現役でエリート参戦中の、木村建太選手もエントリーされています。

(photo by B.A.S.S.)

それからMLFから移籍してきた小池貴幸選手と、私Ken-Dを含めた6名の日本人が全9戦のEQに参加予定となっています。

周りがあまりにもビッグネーム過ぎて、もはやビビるというよりも現実感が無いというのが正直なところですが・・・。
スポンサーも何もない一介のアマチュアアングラーが、一体どこまでやれるのか?
とにかく当たって砕けろで頑張って来たいと思いますので、応援よろしくお願いいたします!!

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