21Jul
エレキにライブスコープにと、今やバスフィッシングにも欠かせなくなったリチウム電池。
5年以上使い続けてきた経験からしみじみ思うのは、やはり「故障は不可避」という事です。
これは中国製だから壊れるという単純な話では無く、同じメーカーでも何年も壊れないものもあるし、数ヶ月ですぐ壊れる物もある。
これは鉛バッテリーでもそうですが、当たり外れがかなりあるという印象です。
(さらにリチウムは電池のみならず内部にコンピュータも入っているわけで、過酷な衝撃や湿気の中で使えばそりゃ壊れますよね・・・)
ではどうすれば良いのかと言えば、やはり故障時のアフターケアがしっかりしたメーカーを選ぶことが大切だなと思います。
(安いのを買って使い捨てるという案もありますが、すぐに次のバッテリーが届かないと釣りに支障が出ますからね。。。
いずれにせよ無いと釣りにならない最重要機器ですので、特にトーナメンターは予備を持っておくことをお勧めします。
For LiveScopes and trolling motors, Lithium batteries have become indispensable for bass fishing.
After using lithium batteries for more than five years, I have come to the conclusion that there is no troubleless one.
Some lithium batteries do not break down for many years even if they are made by the same manufacturer, while others break down immediately after a few months.
So what should we do?
I think it is important to choose a manufacturer with good after-sales service in case of failure.
Furthermore, if you are a tournament angler, I recommend to have a spare battery with you anytime because we can’t fish anymore unless replacing it immediately.
#lithiumbattery
#lifepo4
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