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バスボートの運転については、なかなか具体的な情報が少ないと思いますが・・・。
激荒れの湖から、船も人も壊さず生還するにはどう運転したら良いのか?
リクエスト頂いていた、ラフウォーター・ライドのポイントについてお話します。
アメリカでのバスプロを目指す、韓国アングラーのDongHyeon君が訪ねて来てくれました。
この広大な北米大陸には、実に色々な国から夢追い人たちが集まっているのを実感します。
異国で奮闘する若者たち・・・アメリカン・ドリームは、今も確かにここにあります。
スイングインパクトのように、”スローでもしっかり泳ぐ”のが良いシャッドテールとされますが・・・
逆にファストリトリーブするなら、スキニーディッパーの安定性は秀逸です。
早巻きを使いこなせると、スイムベイト系の新しい世界が開けますよ!
たぶんアメリカで一番メジャーな燃料システムクリーナー、”BG 44K”。
ガソリンに混ぜるだけで、燃料タンクからインジェクター、吸気バルブ、燃焼室まで、堆積した煤を洗浄してくれます。
カーボンがこびりついた古いエンジンはもちろん、予防投与にも良いそうですよ!
怪我でロッドを振れない事もあり、来年のトーナメントレイクをひたすら魚探掛け。
決して嫌いではないのですが、朝-4℃の山上湖はまさに修行です・・・。
才能が無いなら努力でカバーするしかない!風邪をひかないよう頑張ります。
機能的には問題ないのですが、何となく気になるロッドの”曲がり癖”。
曲がった方向と反対側にルアーをぶら下げて、数日おけばだいたい直ります。
気になる方は、使わない時にぜひ試してみて下さい!
毎年恒例、バスプロショップスのブラックフライデーSALEでジグを注文したのですが・・・。
2ozを7個頼んだのに、なぜか6個が3oz(苦笑)。
もちろん返金には対応してくれるのですが、よくあるので皆さんご注意を!
低水温期のスペシャル・ベイトとして、長く愛用されてきたフラットサイドクランク。
しかしその裾野は今や広がり、むしろこちらがスタンダードに!?
その現代的な使い方を、お勧めモデルとともにお話します。
2025バサーオールスタークラシック、青木大介選手が実に10年ぶり・3回目の優勝を果たしたそうで・・・。
2位に入った川村光太郎選手とともに、40代の選手の活躍が印象に残りましたね。
近年は若手優位の感が強かったですが、少し流れが変わってきたのかもしれませんね。
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