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鉛バッテリーの高騰もあり、もはや主流となって来たボート用リチウムバッテリー。
しかし安全性が高まった今でも、たまに火災の情報を耳にすることがあります。
リチウムを安全に運用するために、2つのポイントを抑えておきましょう。
ディーゼル廃止のアナウンスに衝撃が走った、次期型マツダCX-5。
故障が少なく燃料も安いとして、経済性を重視するヘビーユーザーに重宝されてきましたが・・・。
乗用ディーゼルは今、世界的に困難な岐路に立たされています。
日本一時帰国の重要なタスクの1つが、日本の新しいルアーの仕入れ作業。
効くか否かは試してみないと分かりませんが、トレンドはチェックしておかないと・・・。
ちなみにこのクランキーダーター、どんな所が使いどころかご存知でしょうか???
今回の日本滞在中、色々な方のお宅にお世話になりましたが・・・。
近年水辺の住まいに引っ越された方が多く、あらためて水の豊富な国だなと実感しました。
川のせせらぎ、浜の波音・・・素朴な自然と暮らしの中に、幸せの本質を見た気がします。
日本が誇るビッグバスレイク、琵琶湖。
広くアメリカを釣りまわって来ましたが、この環境は特別なオンリーワンだと思います。
近年はビワマスが有名になりましたが、バス以外にも豊かな釣り物がたくさん。
多様な楽しみ方をしてみるのも良いのではないでしょうか。
プラグでもワームでもライトリグでも、私のオススメは”巻き合わせ”。
特にロングディスタンスやカバー越しなら、バシっと合わせるよりとにかくスラックを巻き取るのが大切です。
バラシに悩んでいる方には、ぜひ試して欲しいフッキング法です。
バスフィッシングの本場・アメリカでは、空前のジャパニーズ・ルアーブームが起きています。
日本で発達した独自のルアーやメソッドは、今や完全に世界に広がりました。
その貴重な釣り文化を守るために、今私たちに出来る事は何でしょうか?
クランクベイトの潜行深度は、”キャスト距離”での調整がおすすめ。
動画では7mフラットに散在する4~6mのハンプを、DT20(公称深度6m)のみで攻略。
潜らせたい時はフルキャストし、浅いところはショートキャストすれば、ルアーを付け替えずにテンポよく探れますよ!
色々素晴らしいところも多い日本ですが、どうにも痛いのがガソリン価格。
テネシーの安いところだとリッター80円台なので、日本の半額くらいですね。
あとアメリカ等多くの国では軽油の方が高いので、日本のガソリン税はめちゃくちゃ高い事になります。
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