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ウルトレックスのREAR PIVOT BUSHING(品番:2287300)を交換しました。
というのも、このブッシュが摩耗してマウントがグラグラしていたからです。
安い小物ですが、安定性は劇的に回復しました。
作業も難しくないので、ぜひ皆さんトライしてみて下さい!
本を朗読してくれるサービス、”オーディブル”を愛用するようになって、読書(?)量が飛躍的に伸びました。
アングラーは釣り場への移動中、長時間の運転を強いられることが多いですが・・・。
このオーディブルがあれば、その時間を有効に活用することが出来ます。
以前はkindle本をアプリに読み上げさせていたのですが、AIの声って味気ないんですよね(苦笑)。
家事など作業中に聴くのもおススメです!
琵琶湖など日本でも定番のスイムジグですが、こちらアメリカでも頻用されています。
ただし使い方が少し違って、シェイク巻き(≒ジグスト)するのが一般的。
アシやウィード・リリーパッド等、スピナーベイトでも通せないほど濃いカバーにぶち込んで、ほぐしながら通してくる感じです。
首位ジョーダン・リー、2位に最後の公式戦となるKVD、そして3位に大森貴洋選手という豪華すぎるオーダー!
日本人には鬼門と言われがちなフロリダですが、T.O.は本当にキシミーチェーン強いですね…。
もうすでに5年以上、私は18バンタムMGLにAVAILシャロースプールを組み合わせて使い続けています。
ベイトフィネス用というイメージがあるので、どうしても耐久性が心配になるところですが・・・。
琵琶湖&アメリカで年間100日以上酷使してきましたが、シャフト曲がり等一切トラブルは起きていません。
(しかもメインラインはPE!)
初の賞金獲得を含め、チャンピオンシップの参戦権も得られた’24シーズン前半戦。
大苦戦した昨シーズンから、成績が上向いた理由は何だったのか?
試合での結果につながった、大切な3つの要素をお話します・・・。
高価なリチウムバッテリーを長持ちさせるために、トレイに加工を施しました。
故障の原因には
・衝撃
・湿気
の2つがあると考えているため、まず衝撃吸収ゲルパッド(10mm厚)を敷設。
さらにトレイに溜まった水分が抜けるように、隅にドリルで穴を開けてみました。
ご参考になれば幸いです。
トップウォーター合戦となった、先日のエリート第5戦レイク・マーレイ。
アメリカってトップでも釣れるんですね~とコメントを頂いたのですが・・・。
私自身色々な場面で感じているのですが、「トップで”しか”釣れない」事ってすごく多いと思います。
アメリカには、13年に1度と17年に1度羽化する素数蝉グループがあるのですが・・・。
今年は両方が同時発生する稀な年で、そこらじゅうがセミだらけ!
地元パトリック・ウォルターズ、大量リードで完勝!
初日からトップを一度も譲らず、2位コディ・ハフを12lb以上突き放しエリート3勝目を飾りました。
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