以前、ヒッチピンが折れるので定期交換した方が良いとシェアしましたが・・・。 “ヒッチタイトナー”で固定してガタを無くすと、折れにくくなるとアドバイス頂きました。 安くて設置も簡単ですので、牽引する方はぜひお試しください!
日本で定番のカラーと言えば、グリーンパンプキンが王道。 しかしアメリカでは白や黒、はたまた赤や黄色も多用されています。 この違いがどこからきて、なぜ釣果を変えるのか? 日本でも応用できるような、カラーセレクトの考え方をお話します。
36V-112lbウルトレックスで全開にすると、頻繁に60Aブレーカーが落ちてしまいます。 カタログ上の最大電流は52Aなので十分なはずですが、リチウムだからかもしれません。 不便で仕方ないので、多少リスクはありますが70Aに交換。非常に快適になりました!
ようやくスポーニングも終わりを迎え、トップウォーターシーズン到来! ポスト~アーリーサマーに水面が効きやすいのは、世界共通だなと実感します。 “トップでしか釣れない”は確実にあります、ぜひ旬の釣りをお楽しみください♪
先日の大会で配られた、テネシーB.A.S.S.NATIONのオリジナルビール。 Tシャツ等のアパレルだけでなく、色々なグッズが作られています。 こういうのホントまめだなぁと感心しますね・・・あ、美味しかったですよ! Tennessee B.A.S.S. NATION original!
愛用の初代ウルトレックス、だんだんマウントが歪んできた(?)のか・・・。 ピボットブッシング(#2287300)がすぐ割れるので、JC RACINGの社外品に交換! 引っ掛かりの原因になる切り欠きも無く、スムーズな上げ下ろしが出来るようになりました(^^♪
先日のエリートでマーシャルを務めた時、あるプロがシャローをサイトして回っていた時の事。 実は彼が見逃していたバスが、私には何匹も見えていたんですよね。。。 曇り空には”イーズグリーン”、TALEXレンズのアドバンテージは大きいと再認識しました。 (というか、アメリカのサングラスって色が濃すぎる気がするんですよね・・・)
現行マーキュリーProXS250(4ストローク)の適正パラメータの目安は、 ・水温:120~140℉(49~60℃)、水圧:1~3psi(アイドリング),15psi(全開) →暖気は120℉、190℉(88℃)以上でオーバーヒートの警報音 ・油温:240~270℉(116~132℃)、油圧:60~80psi くらいのようです。
日本ではロッドの感度が重視されますが、個人的にはあまり興味が沸かなくなりました。 理由は”ラインの感度”の方がはるかに影響が大きいからで、PEとフロロでは別世界です。 今ロッドに求めているのは、釣り方に対しての適切なティップ感やクッション性です。
以前カスブラのミヤシさんに教わってから、春に手放せなくなったジグヘッドワッキー。 スローフォールが効く時や、挟まりやすいリップラップなどで非常に重宝しています。 5″センコーに1/8ozのモノガード付きジグヘッド、フックサイズは#1/0がお気に入りです。