細糸ベイトPEセッティング最大のキモ
最近は、バスフィッシングでも少しづつベイトPEが浸透してきたと感じます。
10年以上試行錯誤してきた先駆者として、トラブルに悩まされる方にアドバイスするなら・・・
セッティング上の最大のキモは、”ラインの量を最小限に抑える”事です。
Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。
最近は、バスフィッシングでも少しづつベイトPEが浸透してきたと感じます。
10年以上試行錯誤してきた先駆者として、トラブルに悩まされる方にアドバイスするなら・・・
セッティング上の最大のキモは、”ラインの量を最小限に抑える”事です。
リールはシマノを愛用し続けている私ですが、アメリカだと”値段高くない?”と言われる事も。
しかしネジ一本から部品が買えるので、直して長く使うことができます。
バンタムなど10年近く使っていますが、中華リールを使い捨てにするより割安かもしれません。
メインリールにバンタムを愛用する私ですが、最近のベイトフィネス系は”25SLX BFS”ほぼ一択。
現行アルデバランが29mmスプールに移行した後は、バスフィッシングに合う32mm径の王道はこれだと思います。
1/8ozクラスまでなら投げやすく、丈夫で価格も手ごろですよ!
オーバーホールを繰り返し、ずっと使い続けている16アルデバランBFS。
このリールの価値は”32mm径スプール”で、太糸(16lb以上)を使うパワーベイトフィネスには欠かせません。
確かに最新の29mm径は極軽量ルアーも飛ぶのですが、バスフィッシングには要らない気がするのは私だけ???
最近SNS上で、ベイトリールのドラグを使うか否かが話題になっています。
これは興味深いテーマで、どちらが正しい/間違いという気は全くありませんが・・・。
参考までにアメリカのバスフィッシングシーンでは、ほとんどのアングラーが使っていないと思います。
特にフロッグやパンチングなど、”1mmもドラグが出て欲しくない”という時は・・・
最大ドラグ力どうこうよりも、ドラグを脱脂するのが一番早いです。
するとほぼドラグがロックするので、後はクラッチワークでファイトすればOK。
一部のフリッパーが昔から実践している裏技です!
シマノ機に多い遠心ブレーキはバックラッシュしやすい、使いにくいという意見もありますが・・・
実は”メカニカルブレーキ”を上手く併用すれば、実にトラブルフリーになります。
決して”スプールがガタつかない程度に緩める”だけではなく、以下のように調整してみましょう。
PEをリールに巻く際は、”結び目のテープ止め”がおすすめ。
伸縮性が低いので、こうしないとライン全体がスプール上で空回りしてしまう事があります。
後で剥がしやすいように、貼るのはマスキングテープがおすすめですよ!
ディープクランク等、抵抗の大きい巻き物には”金属ボディ+ブラスギア”のリールが断然ラク。
高剛性・高精度フレームはギアを真っ直ぐ嚙み合わせ、巻き上げを軽くしてくれます。
シマノならバンタム・コンクエスト・アンタレス、次点でメタニウムも良いですね!
リールのゴリ感やシャーシャー言う異音には、まず”ベアリング交換”を試すのがおすすめ。
日本には高品質なベアリングが安く売られているので、迷ったら全交換が手っ取り早いです。
ギア自体は意外と丈夫で、グリスアップだけで復活する事も少なくないですよ。