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魚探掛け遠征でキャンプ中・・・起きてビックリ、雪景色。
めったに降らない地域なのですが、今年の12月は寒いような気がします。
足が霜焼けだらけですが(苦笑)、元気出して行ってきます!
DIYが苦手だった私も、最近は何でも自分で直すようになりました。
頻繁に使うわけでもない工具を買って素人作業するより、プロにお金を払った方が効率的では?
日本ではそう思っていましたが、”アメリカの人件費が高過ぎる”のです。
何とボート修理の時給は・・・約25000円/h!
マーキュリーproXS250のオルタネータが壊れたので、使い込んだベルトと一緒に交換。
昨日の問題の答えは、この時フライホイールを回すために使う工具でした!
DIYのポイントは、ケチらず専用工具をちゃんと準備する事かと思います・・・。
それではここで問題です。
これは一体、何でしょう???
(分かったら相当なボートマニアかとw)
Do you know what this is ???
バスボートの運転については、なかなか具体的な情報が少ないと思いますが・・・。
激荒れの湖から、船も人も壊さず生還するにはどう運転したら良いのか?
リクエスト頂いていた、ラフウォーター・ライドのポイントについてお話します。
アメリカでのバスプロを目指す、韓国アングラーのDongHyeon君が訪ねて来てくれました。
この広大な北米大陸には、実に色々な国から夢追い人たちが集まっているのを実感します。
異国で奮闘する若者たち・・・アメリカン・ドリームは、今も確かにここにあります。
スイングインパクトのように、”スローでもしっかり泳ぐ”のが良いシャッドテールとされますが・・・
逆にファストリトリーブするなら、スキニーディッパーの安定性は秀逸です。
早巻きを使いこなせると、スイムベイト系の新しい世界が開けますよ!
たぶんアメリカで一番メジャーな燃料システムクリーナー、”BG 44K”。
ガソリンに混ぜるだけで、燃料タンクからインジェクター、吸気バルブ、燃焼室まで、堆積した煤を洗浄してくれます。
カーボンがこびりついた古いエンジンはもちろん、予防投与にも良いそうですよ!
怪我でロッドを振れない事もあり、来年のトーナメントレイクをひたすら魚探掛け。
決して嫌いではないのですが、朝-4℃の山上湖はまさに修行です・・・。
才能が無いなら努力でカバーするしかない!風邪をひかないよう頑張ります。
機能的には問題ないのですが、何となく気になるロッドの”曲がり癖”。
曲がった方向と反対側にルアーをぶら下げて、数日おけばだいたい直ります。
気になる方は、使わない時にぜひ試してみて下さい!
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