走行距離12万マイル(約20万km)毎という事で、タンドラのスパークプラグを交換。 公式メンテナンスノートにそう書いてあるのですが、最近のイリジウムってそんなにもつんですか? 8本もあって替えるの大変なので(苦笑)、長寿命なのは助かりますね。
(©JB/NBC) ’24TOP50北浦戦にて、27歳のヤングガン・江尻悠真選手が優勝! 同時に年間タイトルレースでも逆転し、初のAOYに輝きました。 日本でもアメリカでも、新世代の台頭が続きますね。 27-year-old young gun Yuma Ejiri won the final stop of the TOP50 series. It’s a Japanese top bass tournament tour, and he got his first AOY as well. Both in Japan and in the U.S., the rise of a new generation continues!
3年ほど使ったヒッチピンを定期交換。 高速でバスボートを牽引中に折れて、大事故になったプロがいたらしいので。。。 滅多に折れるものでは無いと思いますが、転ばぬ先の杖ですね。
寒波到来で、ミスバイト多発のガンターズビル。 タフなコンディション下で、フロッグ・フィッシュを獲るコツをご紹介します。
バズベイトも秋の定番ですが、これも「スピードで見切らせない」のがキーかと。 ですからこの時期はスクイールチャーとかを、早巻きで使うのが好きです。 (アフター時期はゲーリーバズをゆっくり・・・も良いですが) あとはベイトが小さい時は、トードでなく小さ目のシャッドテールもお勧めです!
2025年のBassmasterオープンのスケジュールが発表されました。 既報の通り、来季はまず2地区・4戦づつの予選ラウンドが実施されます。 あえてマイナーなトーナメントレイクも組まれ、バラエティに富んだ構成となっています。
今や日本では、絶滅危惧種(?)とも噂されるバイブレーション・プラグですが・・・。 個人的にはこの時期、毎年欠かせないジャンルになっています。 その理由は以前も書いた通り、秋はバスがセレクティブでルアーを見切られやすいからです。
バスボートに標準装備されている事の多いアトラスのジャックプレートですが、故障も少なくありません。 今回は「下がるけれど、上がらない」という症状が出ましたので、修理法を紹介してみたいと思います。 Hey guys, this is Ken-D. The Atlas jack plates which are standardly installed on bassboats sometimes have problems. This time, mine wouldn’t go up, but it could go down.
バスボートの安全のために、”リーシュ(Precision Sonar)”を装着。 (ウェス・ローガンの事故のように)エンジンがもげた時に、跳ねて乗員に当たるのを防いでくれます。 決して安くは無いですが、命には替えられませんね!
“良いルアー”とは何か? この永遠の問いへの答えは、大きく2つの要素に分かれると考えています。 ひとつは「魚を惹きつける」こと、そしてもう一つは人間が「使いやすい」事です。