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動く魚をビッグレイクで追い詰める – 「今を釣る」トーナメントは退屈か?

遅ればせながら、JB TOP50 第2戦 北浦戦が終了しましたね。
そして歓喜の初優勝は、この方。

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JB公式HPより)

ビッグレイクで春の「動く魚」を追い詰めての勝利、素晴らしいですね。

自分も浜名湖で良い思いをさせてもらったフローシャッドの産みの親、市村直之選手の猛追も凄まじく、手に汗握る試合だったように感じました。

HOT開幕戦パターン③ – FLOW SHADでのカバーシャッディング

激変する状況にどうアジャストするか!?は、まさにアングラーの腕の見せ所という感じがして面白いと思ったのですが・・・「今を釣る」という事自体、トーナメントの魅力をスポイルしているのでは?という意見があり、少し考えさせられました。

「崩壊した常勝モデル」

「今を釣る」という流れは自力で「狙って優勝を獲れない」と同義語であり、周囲の展開次第では優勝の可能性ももちろん出てくることがある。
ただし、バスの動きは掴み、それを釣ることも高い確率で可能なため、予選落ちにはなりにくく、もっとも負けにくい展開といえる。
それは年間ランキング上位になるために今のシリーズではもっとも大切な要素。1戦ごとの爆発力を常に持っているわけではないが、
また話題性に富むわけでもないが、「今を釣り」「負けない強さ」を持つことが、今のトーナメントで「成績上」活躍できる必須条件なのである。

勝者の影には敗者・・・と言うわけで、今江プロは初の2戦連続予選落ちを喫してしまったとの事です。
(敗戦の記事ですが、「ルアーの進行方向」の話はためになりますね・・・)
かつての強さを知っていると、少し寂しい気がします。

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自分はトーナメント通でも無いただのアマチュアアングラーなので、深い本質の部分を理解できているとは言えませんが・・・個人的には「今を釣る」というスキルも、トーナメンターとして魅せられる部分の1つのように感じます。

ただし以前記事にしたように、様々な要素が絡むほどトーナメントの面白さは増すと思いますので、「今を釣る」以外の戦略が機能する舞台を整える事は大切な気がします。

それは「魅せる」試合なのか!? - 日本のバストーナメントシーンを考える

今年はトップ50が総重量制に移行したこともあり、より選手がリスクを取れる方向に向かっているのは良い傾向だと感じます。

ただ、より根本的には開催地の多様化や、小規模フィールドでは参加選手の少人数化などが必要ではないのだろうかと、素人ながらに想像する次第です。
(特にマスターズは大変そうですよね・・・)

もちろんそれには、受け入れ可能な釣り場を増やす必要がどうしても生じてきます。

釣り自体の技術のレベルが上がっても、バスを取り巻くフィールド環境を改善しなければ、日本のバスフィッシングは衰退の一途を辿るのでは・・・そんな不安がますます大きくなっている昨今です。

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