24May
今回の琵琶湖は、初めましてのFさんとともにジャークベイトをゲームを楽しみに行って来ました・・・と言いたい所ですが、朝から爆風(泣)。
ザブザブの中、無理してジャークし続けますが・・・豆~40クラス。
頑張ってランガンしまくって、やっとこさ45。
(・・・ん、でもこれプリかな・・・?)
Fさんもチャターフィッシュをゲットしてくれるものの、なかなか巻く釣りにも反応が薄いです。
(完璧なポーズ!写真撮られ慣れしてますね(^^)
●巻いて駄目なら、ライトリグでドラッギング
午後からも予報外れに爆風が続き、しかもますます強くなる(泣)。
というわけで、まず滅多に使わないスピニングを投入し、4インチセンコーノーシンカー作戦。
ドラッギング気味に引き摺って、何とか50UP1本と40クラス。
(やっぱり、この時期のノーシンカーは強いですね・・・)
ともあれ丸1日中、爆風に打ちのめされました。
Fさんお疲れさまでした。。。
いつも爆風時は巻きまくる私ですが、アフター優勢のこの時期は結構厳しいというのが実感です。
というわけでライトリグのドラッギングに走ったわけですが、やはり慣れない釣りはしっくりきませんね。
たぶん、得意な方はキャロとかでバシバシ釣られるのだと思いますが・・・。
▼ウィードがあり過ぎて分からない、今年のフラット
しかしいずれにせよ、今年一番悩まされている問題がやっと見えてきた気がします。
それは、「ウィードがあり過ぎて、どこを釣って良いか分からない」という点です。
そもそもウィードフラットの釣りは苦手なのですが、例年であれば沖へ出して行くと見つかるウィードエッジなどで釣っていました。
しかし今年は、南フラットど真ん中の4mとかでも、すでに水面直下までウィードがあったりします(汗)。
ところどころウィードが抜けていたり、低い場所もあるのですが・・・広大なフラットで探す手間を考えると、どうアプローチして良いのか分かりません。
もちろん全体を把握する事は不可能なので、とにかく見つけたものを次回に利用できるよう、こまめにGPSにマーキングしながら釣りをしたいと思います。
いやぁ琵琶湖、甘くない・・・。
※ちなみにこの日の志那港のスロープは、5:00過ぎOPEN、17:30CLOSEでした。
陽も長くなってきたので、もっとやりたいところですが・・・。
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