アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

（©BASSMASTER）

全世界で発行部数50万部を超える、アメリカB.A.S.S.の機関誌「バスマスターマガジン」。
2015年6月号には、イヨケンさんが表紙を飾ったことでも話題になりました。
そんなバスマスターマガジンを、無料で読める裏ワザ？を発見しましたので、緊急リポートします！

●発行部数50万部！B.A.S.S.の機関誌「バスマスターマガジン」

全世界で発行部数50万部を超える、アメリカB.A.S.S.の機関誌「バスマスターマガジン」。
本場アメリカのトーナメント情報はもちろん、現地の最新メソッドもふんだんに紹介されるスゴい雑誌です。

最新テクニックの情報収集が、バス釣り上達への近道・・・と思っていますので、私は毎月欠かさずBasser誌を読んでいます。
しかし、さらに本場米国の情報をいち早く手に入れる事が出来たら・・・考えただけでもワクワクしてしまいます♪

関連記事：【「バス釣りが上手くなる雑誌」 Basser誌を24冊無料で読む裏ワザ】
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2015年6月号には、イヨケンさんが表紙を飾ったことでも話題になりましたね・・・。

(シマノHPより)

そんな本場の風を感じられるバスマスターマガジン、実はB.A.S.S.の会員になると送られてくるらしいです。
年間27ドル程度？らしいので高くは無いと思いますが、海外発送されるのでどうしてもタイムラグが生じます。
加えて、このデジタルの時代にわざわざ紙を送ってもらうのも、少し残念な気もします。

●バスマスターマガジンの公式アプリが存在！

何とかならないかと探していたところ、何とBassmaster Magazineのandroidアプリなるものを発見しました！

未確認ですが、iPhoneでもきっと提供されているのではないかと思います・・・。

●しかも最新号が無料！

ワクワクしながらインストールしてみると、なんと最新号は無料で読めるようです。
何て太っ腹なんでしょうB.A.S.S.！！

また、バックナンバーは有料で購読出来るようになっているようです。
しかし電子版で読めるのは本当に有難い。
JBのトーナメント誌も電子版で提供してくれればいいのになぁ・・・。

▼今後も最新号が無料なのか？はまだ分かりません

そして最も重要なポイントですが、「今後も最新号が無料で提供され続けていくのか？」に関しては、まだ未知数です。
まぁ、世の中そんなに甘い話はありませんかね・・・。
これに関しては分かり次第続報をUPしたいと思いますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。

【※追記】
同もイマイチ、無料で読める号がどう決まるかのアルゴリズムが良く分かりません。。。
アプリをダウンロードした際の最新号のみが無料になる？ような感じもしますが、いずれにせよ毎月最新号が無料で読めるようになっていくわけでは無いようです。
ご期待頂いた皆様、大変申し訳ありませんでした<(_ _)>

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