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(ボートクラブカナルHPより)

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年間ランキング暫定首位で迎えたシーズンの天王山、HOT第3戦。
結果は見事な完敗でした・・・。
悔しさを明日の糧にするために。
どこで間違えたのか?を振り返ってみたいと思います。

関連記事:【破れた翼

●2015夏・浜名湖

まずは軽く、夏から試合当日までの浜名湖を振り返ってみます。
猛暑の2015年夏、今年はクロダイ・キビレの当たり年だったように思います。

ポッパーなど水面系を始め、巻き物、ボトムと幅広く反応がありました。
エリアも表浜名湖から奥浜名湖各所まで、どこも良く釣れていました。
日ムラはありましたが、半日で10枚以上釣れる事も・・・。

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関連記事:【迫る浜名湖オープントーナメント- 第3戦のカギを握るのは?

そして特定のエリアに着くクロダイ・キビレのサイズが良く、アベレージで1200~1300g。
MAXで1500gオーバーと景気良く、これだけで3本4kgに届きそうな勢いでした。

加えて、奥浜名湖で32~33℃にもなる高水温の中、シーバスは絶不調。
もしや第3戦のキーもこの魚たちが握るのか!?と考えていました。

●お盆過ぎからの長雨

しかしお盆を過ぎたあたりから、状況は急変。
連日のように雨が降り、水温は一気に25~6℃に低下し、鯛系の反応が一気に下がります。
おそらくこの頃、今シーズンのトップゲームの終焉を感じた方も多かったのではないでしょうか。

ただ、実はまだ特定のスポットに着く大型の反応は残っていました。
釣り方はカバーシャッディングやボトムワインドなど、底寄りにシフトしていましたが・・・。

関連記事:【HOT開幕戦パターン③ – FLOW SHADでのカバーシャッディング

そしてこの頃から、シーバスの気配が出始めます。
決して好調では無いのですが、奥浜名湖では~55cmくらいまでがポロポロ、そして表では65クラスを単発で触れました。

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この時は、表でのキッカーシーバス+スポットに着くキーパーキビレで揃えるパターンを念頭に置いていました。

●台風18号による激変

その後、浜松を雨台風の直撃が襲います。
浜名湖にも大量の水が流れ込み、猪鼻湖の瀬戸水道では、上げの時間なのに下げている・・・という不思議な光景を目の当たりにしました。

関連記事:【台風直撃!激変必至の浜名湖オープントーナメント第3戦

この直後にプラに出たのですが、激濁り+水温低下で、猪鼻湖や細江湖ではついに23℃台に突入。
スポットの鯛は居残っていた(目視出来た)のですが、全く口を使わなくなりました。
手堅いと思っていたキーパーパターンの消滅は、正直結構な痛手でした。

そして奥浜名湖各地でぽろぽろと釣れていたシーバスも沈黙。
唯一反応が得られたのは、庄内湖のみでした。

この結果から、魚は「新しく入ってきた水を嫌っている」と判断。
比較的雨水の流入が少なかった(?)庄内湖で、シーバスでのキーパーパターンを組むことにしました。
ただ、サイズ的にも、確率的にも、狙っていたパターンから劣化してしまったのが大きな痛手でした。

ただし、表のシーバスは台風後も残っており、数は多く無いものの70オーバーのキッカーが確認できました。

IMG_20150910_092100

そして前日プラは表と庄内以外の各所をさらっと回ったのですが、全く何も釣れず。
やはり雨水の影響の濃いエリアは駄目だと、切り捨てる判断をします。
(が、ここに落とし穴があったのですが・・・)

そしてこれらのプラ結果から、表浜名湖でのキッカーシーバス+庄内湖でのキーパーシーバスで揃えるプランで、本戦に臨むことに。
目標ウェイトは5kg台。

しかし、第1、2戦のように手堅いキーパーパターンを組めないまま本番を迎える、不本意なハイリスク戦を覚悟せざるを得ませんでした。

大会当日編へ続く・・・

 

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