16Jul
64cm、60.5cm、60cm・・・何と1日でロクマル3本!?
琵琶湖ガイドの白川プロが、破壊的釣果を叩き出しました!
サカマタシャッド“8インチ”の、NEWパターン誕生です。。。
単日ロクマル3本!
皆さんこんにちは、KenDです。
FBのタイムラインを眺めていたところ、衝撃の釣果が飛び込んできました。
何と琵琶湖ガイドの白川プロが、1日で3尾もの60UPを水揚げしたというのです・・・!!
64cm、60.5㎝、60㎝って・・・(汗)。
しかもバラシてしまったものの、他にも何本かロクマルを掛けているとの事。
あまりにショッキングな釣果に、コメント欄も大盛り上がりです。
先日、50UP3本釣りました!的な記事を書きましたが・・・琵琶湖はこういう事が起こるので、とてもじゃないですが自慢できたものではありません(苦笑)。
サカマタシャッド8インチのニューメソッド
そして気になるキラー・ルアーは、“サカマタシャッド8インチ”。
これを使ったNEWメソッドで、前日も驚異的な釣果を上げられています。
何と64cm、60.5cm、58cm、58cm、57cm、52cm、51cm他、全てスーパーコンディションで5本18〜20kg!!!
この連日の釣果は、完全に新たなパターンを確立されたのでしょう・・・。
ご自身でも「変態的釣果」と表現されていますが、あまりにぶっ飛んでいて、もはや笑うしかありませんw
もちろんそのメソッドはまだシークレットとの事ですが、気になるのはサカマタシャッド”6インチ”ではなく”8インチ”との事。
実は6インチは私も使っているのですが、8インチはあまりに大きい気がして今まで使ったことがありませんでした。
これを機に、8インチにも是非トライしてみようと思っています。
ヒントは、「北湖ハスパターン」?
気になる使い方は秘密との事ですが(それはそうですよね)、白川プロがヒントを書いてくれています。
それは、「北湖のハスパターン」なのだそうです。
これ、一度はトライしたのですが・・・なかなかそう簡単に上手く行くものではありませんね。
またあらためて、じっくりと挑戦してみたいと思います。
しかしカリスマ・奥村プロはもちろんですが、デプスのプロスタッフさんは本当にロクマル釣りますね。。。
(念のため書いておきますが、琵琶湖だからってそう簡単に60UPは釣れないですよ!)
ところで白川プロが最後に「探さないで下さい」と書いていますが、ここは特に注意して配慮したいところだと思います。
こんな衝撃的な釣果を目にすると、「どこで釣っているのだろう?」と気になるのは釣り人の性。
それは分かるのですが、その人を直接探してポイントを知ろうとするのは、とても迷惑な事では無いでしょうか。
もし発見したとしても、お客さんを乗せてガイド業を営業されているわけですので、近寄って釣りの邪魔になるようなことは絶対に避けたいところです。
せっかく貴重なヒントをシェアして下さった白川プロに敬意を表しながら・・・。
自分の力で、新たなパターンを開拓してみるのもバスフィッシングの大きな楽しみではないでしょうか。
(どうしても知りたい場合は、ガイドをお願いすれば良いわけですしね!・・行こうかな・・・(;^ω^))
それにしても、琵琶湖の夢は尽きませんねぇ・・・。
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