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アウトドア&フィッシング ナチュラム

[D] やはりあった”16メタニウムMGL”の弱点は、「マグネット化」で解決???

バーサタイル機として、ほぼ完ぺきな完成度を誇る16メタニウム
しかし意外な弱点は“アフターパーツ”に!?
新たな可能性を拓く、マグネット・チューンについて考えます。

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16メタニウムMGLはパーフェクトなのか?

皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
さて、当サイトで何度となく特集してきた”16メタニウムMGL“。
非常に高い完成度で、バーサタイル・ベイトの名作だと感じています。

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もちろん、多少の気になる点はありました。
例えばボディ剛性は低くは無いのですが、やはりアンタレスやカルカッタコンクエストに比べれば見劣りします。
ディープクランクなど負荷の高いルアーを巻く際には、正直言って差が出ると感じています。

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またブレーキ特性が、ソルトやオカッパリで使う様なPEラインでの大遠投にやや向かないようにも思われます。

IMG_20160810_123437

では、それ以外はもう完璧なリールなのか?
今回は一生懸命アラを探して(笑)気付いた、16メタの弱点について書いてみたいと思います。

 

シャロースプールが無い!

ところで前モデルの13メタニウムには、オプションで夢屋製のシャロースプール深溝スプールが用意されていました。
そしてこの純正BFSスプールが、非常~に重宝する存在だったのです。
(16メタには現時点で深溝スプールしかラインナップされていません)

5~7g程度のちょっとしたベイトフィネスはもちろんの事、10~14lbを50mほど巻くと超優秀な「軽量オールマイティーリール」に変身。
1/4oz以上のルアーが快適に使え、ピッチングや低弾道キャストがとても簡単に出来ます。
オカッパリで1本だけ持っていく・・・と言った時にも重宝する、ある意味ダイワの「SVスプール」的なコンセプトで使える逸品だったのです。

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さすがのMGLスプールと言えども、軽量ルアー向きと言う意味ではBFSスプールには太刀打ちできません。
(16メタのMGLスプールは3/8oz以上BFSスプールは1/4oz以上で快適に使える印象です)
そんなわけで、今でも13メタニウム+シャロースプールの組み合わせは、自分にとって手放せない存在となっているのです。

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社外品の可能性とハードル

では純正オプションが無いなら、社外品のスプールを使えばよいのでは?という意見もあると思います。
確かに今ではKTFから、非常に軽いシャロースプールがリリースされています。

16metaniummglktfshallowcustomspoolキャリルHPより)

しかし現行のシマノ機の悩ましい点は、「SVSブレーキユニット」が別売りされていない点。
つまりブレーキを単体で入手できないため、純正スプールについているSVSを移植して使わなければならないのです。

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すると純正スプールを替スプールにして、シャロースプールと使い分けるという利用法が難しくなります。
裏技として16スコーピオンなど安いモデルのスプールのみを部品で買って、ブレーキユニットを移植するという方法はありますが・・・
コスト高になるのと、やはり手間が掛かるのは否めないところです。

そこで今私が一番期待しているのが、「社外品でのマグネット化」
実はAvailから、シマノリールをマグネットブレーキ化するパーツがリリースされているのです。

availmagnetbrakeavail HPより)

このマグネットブレーキであれば、スプールにブレーキユニットの重量が加わりません。
つまりシャロースプールの軽さを100%活かせるわけで、軽量方向への適性はさらに増す事でしょう。
ですからメタニウムで16アルデバランBFS的な、本格的なベイトフィネス領域に踏み込むことも可能になるかもしれません。

キャプチャ

そんなわけで希望を抱いているマグネット化パーツですが、残念ながら現時点では16メタニウム用の設定がありません
しかしもしそれが実現したなら、その時16メタは本当にベストなバーサタイル・ベイトになるのではないか・・・。
そんな期待をしている今日この頃です。

 
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    • ソル
    • 2016年 9月 14日

    はじめまして。
    マグネットブレーキ入れちゃうなら、ダイワのベイトフィネスリール買った方がいいと思うのですが、どうなんでしょう?
    やはり巻き心地を重視してのメタニウムをいじるということなんでしょうか?

    • >ソルさん
      コメントありがとうございました!
      ベイトフィネス機という意味では、確かにダイワのマグ機を買うのが早いですよね!あるいは16アルデバランBFSでも良いですし。

      剛性面の問題もありますが、メタニウムのようなオールマイティー機で、「時々ベイトフィネスにも兼用する」使い方を考えているので、このような事になっております(^^♪

    • ふじ
    • 2016年 9月 14日

    これなんですが、おそらくアベイル15アルデバラン用のマグネットブレーキがポン付け出来ます。15アルデバラン以外に、14カルコンシリーズ、炎月(スコーピオン70)に取り付け確認出来ているのでメタMGLも恐らくポン付けです。
    少し前に欠塚さんが13メタのマグ仕様を試作で使ってましたがあれもブレーキ本体は15アルデバラン用だと思います。(正直羨ましいです(笑))
    ちょっと今手持ちにメタMGLがないのでやれませんが、また購入する予定がありますので買ったらマグブレーキ取り付け試してみますね。
    ちなみに、メタMGL純正スプール14.1gなのでブレーキユニットを外せば-2.5g、ベアリングの重さ-1gでスプール単体重量10.6gで使用できることになります。(アベイルのマグブレーキが純正スプールの内径に入ればですが)
    外周面の慣性を減らしたMGLスプールではこのくらいの重さでも十分なレスポンスが得られるのではないかと期待して改造予定です。

    • >ふじさん
      すでに試されていたとは、さすがです!!
      あとはスプール側がアベイル製品じゃないと適合しないのか?がハードルですが、これが純正スプールでも出来るならかなり面白い事になりそうですね。
      また続報教えて下さい(^^♪

        • ソル
        • 2016年 9月 14日

        なるほど、理解しました。
        おかっぱりオンリーなサンデーアングラーな私としてはタックルを何本も持つのが辛いですしから、興味深いです。
        ついつい手持ちの竿4本とも持っていくんですが、結局持ち運ぶのが大変で使わず仕舞いという経験をほぼ毎回繰り返しているので、手軽に出来るのであればリールをいじるのは結構良いかもしれませんね。
        為になりました。

        • そうでしたか!
          それであればなおさら、オールマイティーなリールの必要性は高いかもしれませんね(^^♪
          PE80lbでパンチングも出来るオールマイティー機のメタニウムで、「ちょっとしたベイトフィネス」も出来るのはかなり使い勝手が良いと感じています

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