4Oct
伊藤巧選手、ついにTBC制覇!
初代H-1を制しながらも、2位に甘んじ続けた実力派アングラー。
楽しみな若手が、いよいよ殻を破りました!
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伊藤巧選手、TBC制覇!
皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
さて、先日SNSを駆け巡ったニュース・・・伊藤巧選手が、TBCで悲願の初タイトルを決めたそうです!
(写真は「釣り漫才!」より)
「オラオラ系ひまわり君」等、様々なニックネームで愛されている(?)ノリーズの実力派若手アングラー。
大人気のH-1グランプリでは初代チャンピオンに輝き、利根川を舞台に開催されるトーナメントシリーズ“TBC”において、
2010年:2位
2011年:2位
2012年:3位
2013年:2位
2014年:2位
2015年:3位
・・・という異常なまでの戦績を誇っています。
しかし逆に言えば、これだけの成績を残しておきながらも無冠のままだったとも言えます。
そして2016年、悲願叶っての初となるチャンピオン獲得・・・。
進化を続ける期待のトーナメンターが、いよいよ1つの殻を破ったのかもしれません。
バスフィッシングへの真っ直ぐな姿勢
実は私、この伊藤選手を密かに応援していたりしますw
その理由はやはり・・・バスフィッシングに対する姿勢が真っ直ぐで、本当に見ていて小気味よいからです。
彼の釣りは動画で少ししか拝見した事がありませんが、印象としては「マトモに上手い」。
決して気をてらったり、特殊なスタイルを持っているといった感じは受けません。
しかしバスの探し方からタイミングの読み方、そしてキャストをはじめとしたアプローチの技術まで、ひたすら基本に忠実でいて、その精度が極めて高い。
こんなバスフィッシングが出来るようになりたいと、そのスタイルを個人的にリスペクトしています。
ある意味、次にLIVE映像を見てみたいアングラーNO.1かもしれません。
ちなみに、そんな伊藤選手がプロデュースするオフセットフック“ダブルエッジ”が今月リリースだそうです。
ただ、折れやすいらしいので琵琶湖では使わない・・・かな?
ともあれ楽しみな若手アングラーの活躍を、これからも草葉の陰から応援したいと思います。。。
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DEEP-SIXって、全然6m潜らない気が… #megabass #deepsix #最大潜行深度6.4m!? #言い得て妙w #フロロ14lbだと5mすらギリギリでは…
現在のメインナイロン、”デッドオアアライブ” #varivas #nylonline #deadoralive #ちょっと低伸度 #ちゃんとしなやか #まあまあ強い #少し太いのが玉にキズ
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コメント
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2016年 10月 06日
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