21Oct
2016TOP50最終戦、キックオフ!
貫禄の5kg台で圧倒したのは、何とベテラン沢村プロ!!
そして年間レース争いに、あの選手が王手を掛けます・・・。
notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!
沢村選手、貫禄のトップ発進!
皆様こんにちは、KenD(けんでぃ)です。
さて、いよいよ始まったTOP50最終戦・霞ヶ浦ラウンド。
初日、5520gと唯一の5kgオーバーでスタートダッシュを決めたのは、ベテラン沢村プロでした!
2位・横山朋毅選手の4,765gを突き放す圧倒的なビッグウェイト。
黎明期から日本のトーナメントシーンを牽引し続けるミスター・フェンウィック、その実力は衰える所を知らないようです・・・。
年間タイトルのゆくえは?
そして気になるタイトルレース争いですが、トップを走る北大祐選手が7位からの好発進!
そして追いすがるライバルたちは、小森嗣彦選手14位、五十嵐誠選手16位、そして青木大介選手40位!?と大苦戦!
これで実質、ディフェンディング・チャンピオンの青木選手は今期のタイトル争いから脱落したと考えて良いでしょう。
さすがの安定感を見せる北選手には、もはや一片の死角も無し?
先日の読者アンケートでも、40%という圧倒的な支持率でした!
(ご回答頂いた皆様、ありがとうございました)
というわけで、グランドスラマーは“ワイルドサイド”をチャンピオンズ・ロッドにしてくれるのでしょうか?
残り二日の熱戦の結果を見守りましょう!
関連記事
コメント
-
2016年 10月 22日
-
2016年 10月 28日
この記事へのコメントはありません。