11Mar

HIDE UPの名作“スタッガー“に、新サイズとなる2インチと2.5インチが追加ラインナップされるそうです!
もはや説明不要の「元祖スナッグレススイムベイト」、スタッガー。
数あるシャッドテール系スイムベイトの中でも、個人的に一番好きなワームです。
私のメインは春の5インチと夏以降の6インチなのですが、2&2.5インチと言うと・・・。
気になるのは小森プロの伝家の宝刀、“レッグワーム”との真っ向勝負ですよね。
 (hebinuma.comより。亀山湖での支持率は物凄かったです・・・)
(hebinuma.comより。亀山湖での支持率は物凄かったです・・・)
先日のフィッシングショーで、HIDE UPプロスタッフの若手NO.1琵琶湖プロガイド、“たまらんばい”永野さんに解説して頂いたのですが・・・。
特徴としてはこれまでのサイズに対して、アクションが「強め」だそうです。
 
製作者の吉田秀雄プロのブログで明かされていますが、“大きなボディは動きは小さく、小さなボディは動きを大きくする”のがシリーズに一貫したスタンスなのだとか。
サイズによって目的が違うために、全てのサイズで違う動きが設定されているのだそうです。
確かに5インチと6インチでもアクションが少し違うなと思っていたのですが、これを読むとなるほどなぁと納得です・・・。
正直、個人的にはほとんど使わないサイズなのですが・・・。
レッグワームが群れをなして泳ぐ亀山湖などのディープなどで(笑)、ちょっと違ったアクションで差がつけれらるかもしれないですね。
というわけで亀山アングラーの皆様、ぜひインプレUPして下さいwww
(でも、琵琶湖でも北湖のディープ・ダウンショットとかならアリかもしれないですね)
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コメント
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    2017年 5月 21日




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