15Mar
タックル整理に必須のラベルライター、“テプラ”
しかし剥がすと、のり跡の残りがひどい!
悩ましい貼り替え問題を解決する、ちょっとしたコツをシェアします。
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ライン管理の記録
みなさんこんにちは、ディープストリームのKenDです。
さて以前、タックルの整理に威力を発揮するラベルライター“テプラ”を紹介しました。
タックルボックスや小物の整理はもちろん、リールにライン情報をメモしておく事も出来ます。
いつ巻いたラインなのか?銘柄は?糸巻き量は?
「必要最小量」にコントロールするライン・マネジメントをするようになってから、その必要性はますます増してきていると感じます。
(03月に巻いたフロロマイスター、16lb-60mの略です・・・2列にするのがお気に入り)
ラベルが上手く剥がせない!
しかしこのテプラには1つ大きな問題があります。
それはラベルを貼りかえる時、のり跡が残ってしまいやすいのです。
市販ののり剥がしスプレーを使えばすぐに取れるのですが・・・。
やはり頻繁に貼り換えるリールの場合、いちいちこれでは非常に手間です。
というわけで発見したのが、「キレイにはがせる」カートリッジ!
これならノリが残る事も無く、すんなりと綺麗にはがす事が出来ました。
逆に言うと剥がれやすいので、貼る前に軽く脱脂してあげる位でも良いかと思います。
・・・というわけで、テプラでライン量や巻き替え時期をしっかり管理して、ラインブレイクで後悔しないようにしたいものです。
(ちなみに、次回買うなら「透明」が良いかな?と思っています)
※追記を更新いたしました!
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2017年 6月 14日
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