錆びが出ると非常~に困る魚探の端子ですが、「フィッシング宇佐」さんのブログに防錆対策の工夫がシェアされていました!
GPS魚探の防水対策!
それによると、何と海上係留の船で何とキャップも使用せず錆びていないとの事・・・。
一体そのコツは何なのか?と見ていくと、どうもポイントは「濡らさない事」のようです。
(このように濡れない場所に吊るしておくだけだとか・・・)
当たり前のことのようですが、塩を落とそうとして端子を水洗いして、内部に水分が残る方が良くないとの事。
確かにメス側のコネクタは内部に水が入ったら、簡単には乾かなそうですね・・・。
(なのでエアスプレーで水分を飛ばすと良いそうです)
とりあえずキャップは買いましたが、とにかく「濡らさない」防錆法、心掛けてみたいと思います。
(なお、今回の写真は「フィッシング宇佐」さんのブログよりお借りしております)
関連記事
-
2020.03.31
-
2021.04.03
-
2022.07.08
-
2023.11.09
カテゴリー
アーカイブ
どちらのブログもチェックさせてもらってるnaga-totoです。水分は残さないのは正解と思います。
私が情報提供した内容はコネクタが腐食することを知らない状況で同じ扱いをした結果、Garminのコネクタは1月経たずに青さびが付いて振動子を認識しなくなりました。
接点回復スプレーもプラッチックのコネクターには良くないと書かれてました。私は今と同様の扱いをして使っていきたいと思います。とりあえず、2年は保証ありますから。