アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[D] ZPIスプールでカスタムする”コンクエスト補完計画”-1-

36mmの大径スプールで、回り出しが今一つのコンクエスト。
しかしそのレスポンスを、大きく改善するカスタムスプールが?
ZPI製カスタムパーツで、パーフェクトな仕上がりに挑戦します。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

36mm径スプールのレスポンス改善

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて、今季借りている15カルカッタコンクエスト101HGですが・・・。
巻きジャンキーな人間としては、使い込むほどにその剛性あるトルク感が病みつきになってきています。

特に巻き抵抗の大きいプラグを使うシーンでは、巻き上げの楽さに大きな違いを感じました。
そんなわけで、ディープクランクを巻くなら最高だなぁと思っているのですが・・・。
しかし、ではそれが完璧か?と言えば、いくつかの点で不満を感じたのが正直なところです。

具体的に挙げると、まず1つはブレーキ調整幅の狭い、初期型のSVS∞ブレーキ
そしてもう1つは、3/8oz程度の軽量ルアーのキャスタビリティでした。

おそらく36mmという大径スプールが影響しているのではないかと思うのですが・・・。
特に最新式のメタニウムMGLと比べるとレスポンスが悪く、明らかな回り出しのモタつきを感じます。
オーバーヘッドの遠投ならともかく、低弾道のショートキャストは得意では無いように思えたのです。

(34mm径の“コンクエスト70MGL”とか出たら最高なんですけどね・・・)

大型ルアーの遠投用と割り切れば素晴らしい出来なのですが、100番と言うサイズの役割を考慮すると正直ちょっと考えものです。
何とかならないかと思っていたところ、読者の方から「ZPIスプールが良いですよ」という情報が!
というわけでZPI製”NRC614M+“カスタムスプールを用いて、コンクエストのレスポンス改善に挑戦してみたいと思います!!

(今回もヘッジホッグスタジオさんからお借りいたしました。いつもありがとうございます!)

 

マグネットブレーキ・チューンによる軽量化

さてこのNRC614M+スプール、まずスプールの単体重量約10.8gと軽量なスプールに仕上がっています。
純正スプールの13.5gに比べると、約2.7gという大幅な軽量化。
これはマグネットブレーキ仕様であるため、遠心用のSVSブレーキユニットを付けなくて良いという点が大きく寄与しているように思います。

ただし以前もシェアしたように、スプールの慣性は単にスプール重量だけの問題ではありません
例えばスプールシャフトがチタンになれば相当軽くなりますが、回転中心に近いためほとんどキャスタビリティに影響がないそうです。
ですからこの手のスプール総重量は、あくまでも目安と考えておく必要があるでしょう。

 

取り付けはまずまず簡単

しかし遠心からマグネットへの交換となると、作業が難しいのではないか?と心配されるかもしれません。
けれども実際に取り組んでみると、実にドライバー1本で完了する簡単な作業でした。
リールの分解等が未経験の方でも、問題なくこなせる難易度ではないかと感じました。

(動画解説付き。結構丁寧な説明書も添付されています)

一応さらっと説明しておきますと、まずリールのサイドプレートについた純正のブレーキを外します
マスキングテープで留めた上でネジを外すだけなのですぐに出来ますが、1つだけ注意点が!
ZPIのスプールセットにはドライバーが同梱されているのですが、残念ながらこの精度が良くありません。
危うくネジ山を舐めそうになってしまったので、ちゃんとした精密ドライバーの使用をお勧めします。

(ちなみに私はPB製のドライバーを使っています。リールを触る方は1つ持っておかれるとよろしいかと・・・)

 

そして代わりに、マグネットブレーキのユニットをボルトオンで取り付けるだけ。
ここでも落下防止のためにマスキングテープがあった方が良いと思います。
これだけであっけなく完成!作業時間は、まあ10分もあれば十分ではないでしょうか。

 

外部調整可能。ラインキャパは若干少なめ

そしてこのスプールキットのブレーキシステムの優秀なところは、外部調整可能」というところではないかと思います。
純正SVS∞の調整ダイヤルを流用して、マグネットブレーキユニットの距離を外側から調整できる仕組み。
サイドカバーを開けて磁石をいじって・・・といった面倒な手間が無いので、現場で手軽に調節が出来ます。

それからラインキャパシティは、純正スプールの14lb-90mから14lb-75~80mへと微減。
“ミディアムスプール”の名の通り、14lb前後のラインでジャストな量だけ使える設定になっています。
(下の写真は、14lbラインを70m巻いてみた様子。僅かに余裕があります)

というわけでマグネット化&ラインキャパシティ減少により、スプール総重量のダイエットに成功したNRC614M+
ZPI製カスタムスプールの実力は実際どうだったのか?
次回実釣インプレッションを楽しみにお待ちください!

 

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