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:[D] 17エクスセンスDCはフロロでも凄い!?

史上最高のトラブルレス性を実現した、17エクスセンスDC。
しかしその実力は、単に”PE用ベイト”にとどまらない!?
PE/フロロを問わない、ハイエンドベイトの真価に迫ります。

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フロロでも凄い17エクスセンスDC

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
毎週土曜はソルトの日・・・となっておりますが、本日は引き続き“17エクスセンスDC”のお話。
ソルトアングラーのシェアが多いリールだと思いますので、まあご容赦ください(笑)。

さて昨日シェアしたように、史上初めて細糸ベイトPEのトラブルを”全て”解決した17エクスセンスDC。
その意味でこのリールは、進化を続けて来たPE用ベイトの完成形と言って良いと思います。
エクスセンスの登場によって、ようやく本格的なベイトPE時代に夜明けの訪れを感じたのです。

しかしこのリール、実売6万円前後とメチャクチャ高い価格が最大のハードル・・・。
正直言って値段を聞いた瞬間、「絶対買わない」と思った次第です(笑)。
ところがためしに借りて使い込んでいくうちに、いつの間にかもう手放せない存在となってしまったのです。

そしていつの間にかamazonで「ポチッ」としてしまった(苦笑)最大の理由は、実はPEラインとは全く関係ありませんでした。
と言うわけで今回は、モノフィラ(フロロorナイロン)でも凄い17エクスセンスDCの真価をシェアしたいと思います。

 

鬼の巻上げトルク

さてこの17エクスセンスDC、飛距離やトラブルレス性などトピックは色々ありますが・・・。
個人的にまず衝撃を受けたのは、超ド級の”巻き剛性
剛性マニアの私も唸る、ガッシリとした強靭なボディだったのです。

しかしエクスセンスは、ハンドル一回転当たり91cm(!)という超エクストラハイスピード設定となっています。
引き抵抗の少ないソルトバイブレーション等では良いのでしょうが、これでマグナムクランクを巻くのはさすがにキツい・・・。
というわけで、ベースとなった16アンタレスDC用のノーマルギヤ(メインギヤ&ピニオンギヤ)を移植してみました。

(そして取り寄せてみたら、実はメインギヤは12アンタレスと同じだということが分かりました。ただしドラグクリッカーは付けられなくなります・・・)

するとどうでしょう!!その圧倒的な巻き上げトルクは、「もしかしてコンクエストを超えた!?」とまで感じたほど。
マグネシウムのエクスセンスが鍛造アルミのコンクエストを超えるはずは無いと思うのですが・・・。
体感的な巻き剛性感としては、そのくらい高いように感じられたのです。

(ちなみに、もちろんギヤはブラス製のマイクロモジュールです)

最初はコンクエストと比較してみる必要もあり、糸巻き量を少なめにしてのローギア(ハンドル1回転60cm)位に合わせてテスト。
しかしあまりにも巻上げトルクが素晴らしかったので、ラインキャパ一杯(1回転65cm程度)にして巻いても非常に快適!
引き抵抗極大のマグナムクランク(10XD等)を、ノーマルギヤで巻ける稀有なリールだという事に気付いたのです。

(ローギアって、巻取りが遅過ぎる気がしてイマイチ苦手なのです。。。)

 

サイドプレートの構造がキモ?

なぜこんな事が起こるのか?と考えた時、ふと気になったのがスプールを保持するサイドプレートの構造でした。
17エクスセンスDCでは、頑強な金属プレートを3本のビスで止めるというガチガチの造りに・・・。
「スプールを取り外しにくい」という弱点と引き換えにして、この部分の剛性を飛躍的に高める事に成功しているのではないかと思ったのです。

(ちなみに、真ん中のマイナスネジでキャスコンの調整をします)

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つまりボディフレーム単体としては、鍛造アルミのコンクエストには及ばないのでしょうが・・・。
サイドプレートなど全ての部品を組み上げた、完成状態での”巻き剛性はむしろ上なのではないか?と感じた次第。
数値化できない主観的なフィーリングの話で恐縮なのですが、私はコチラの方が良いと感じたというのが正直な印象でした。

そしてもう1つ疑っているのが、リール自体の「バランス」の問題。
実は17エクスセンスはハンドル側にメカニカルブレーキ・ノブが無い(!)という特徴的な構造になっています。
そしてこれによって、ハンドルがリールの中心に近寄る事に・・・。
重心に近い所でハンドルを巻ける事で、これも巻き上げ感の向上に寄与しているのでは?と想像しているのです。

 

PE/フロロを問わないオールラウンド・タフベイト

というわけで17エクスセンスDCは、コンクエストに勝るとも劣らない鬼の巻上げトルクを誇るタフ・ベイトでした。
その性能はある意味で、私の理想としていた“フルメタル・メタニウム”にも近いパフォーマンスとも言える・・・。
それに気づいた時、私は夢遊病者のようにエクスセンスをポチってしまったというわけですwww

フロロ16lb-75mを飲み込むラインキャパは、太糸のモノフィラメントでの使用にも充分。
これによってフロロ14-16lbでのディープクランク、またマグナムクランキングにもきわめて快適です。
我ながら哀れな消費者だなと思いつつも、PEのみならずフロロでも使えるオールラウンド性は購入の”言い訳”としてはバッチリでした(苦笑)。

(まあ、フロロだけなら16アンタレスDCの方が良いという話はありますが)

というわけで進化を遂げたDCや、PEでのトラブルフリー性がトピックの17エクスセンスDCですが・・・。
実は剛性面といった機械的な部分もまた、究極レベルに達したハイエンド・ベイトと言えるのではないでしょうか。
単に”PE用ベイトリール”に留まらないその真価に、ついつい財布のヒモが緩んでしまったという次第です(笑)。

そんなわけで溺愛決定!のエクスセンスですが、このままでは褒め過ぎて宣伝みたいになってしまいます(苦笑)。
繰り返しますが私はシマノのテスターではありませんし、何1つもらった事もありません。
ですから公正を期すという意味で、次回はディープストリーム恒例(?)の辛辣なダメ出しに行ってみたいと思いますwww

 
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    • GⅡスプーン
    • 2017年 10月 29日

    えっー!そんなにいいんですか? キャスコンが外になく、ハンドルが重心に近いというだけでも、使ってみたくなりますね。また、あまのじゃくな私はその値段ならアンタレスDC買うのではとなる普通の人ではなく、あえてソルト用のエックスセンスを淡水ルアー釣りに使用したくなりますね。今年のクリスマスにサンタから持って来てもらおうかな?やっぱり高すぎてむりかな。

    • いやぁ・・・それが良かったんですよ・・・(笑)。
      私も使ってみるまでは「PE用ってだけでしょ?」くらいに思っていたのですが、基本性能の高さに驚きました。
      まあ、とはいえPEを使わずフロロ専用なら、アンタレスDCで良いと思いますけれど。
      サンタとよくご相談ください(笑)。

    • ケイ
    • 2017年 11月 06日

    17エクスセンスDCは、PEラインを愛用する私も以前から欲しいと思っていたリールですが、非常に価格が高価なのがネックで、ずっと購入を断念しておりました。

    しかし、先日のソフトバンクの日本一になった記念に、Tポイントが大幅に付与させるセールが行われ、値引き+付与させるTポイントを加算すると41%引になっていた為、つい魔が差して購入してしまいました。

    恥ずかしながら、この価格帯の商品になってしまうと、自分に対して何か納得できる言い訳が見付からないと購入する決心がつかないですね。

    さて本題ですが、17エクスセンスDC-左のギア比を低下させる方法について、ぜひ詳しく教えていただきたいです。

    16アンタレスDC-左の下記の計5個のパーツを取り寄せて、組み換えればよろしいのでしょうか?

    部品番号:193,部品名:ドライブギア
    部品番号:136,部品名:スタードラグ座金
    部品番号:135,部品名:スタードラグ板
    部品番号: 40,部品名:ローラークラッチインナーチューブ
    部品番号:194,部品名:ピニオンギア

    ちなみに、ローラークラッチインナーチューブは、17エクスセンスDCのパーツがそのまま流用可能なのでしょうか?

    大変お忙しいところ誠に申し訳ありません、よろしくお願い致します。

    • ケイ
    • 2017年 11月 06日

    先のコメントに記載した部品番号は、私が間違って12アンタレスHG-左のパーツリストを見ておりました。

    大変申し訳ありませんでした。

    正しくは、16アンタレスDC-左の下記の計5個のパーツを取り寄せて、組み換えればよろしいのでしょうか?

    部品番号:168,部品名:ドライブギア
    部品番号: 33,部品名:スタードラグ座金
    部品番号: 32,部品名:スタードラグ板
    部品番号: 31,部品名:ローラークラッチインナーチューブ
    部品番号:171,部品名:ピニオンギア

    ちなみに、ローラークラッチインナーチューブは、17エクスセンスDCのパーツがそのまま流用可能なのでしょうか?

    大変お忙しいところ誠に申し訳ありません、よろしくお願い致します。

  1. 2017年 10月 31日

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