5Nov
JBトーナメントの一大祭典、“ジャパンスーパーバスクラシック”
お膝元の河口湖開催で、勝負は放流バス合戦へ!?
その全貌が明かされる、生放送が決定です!!
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2017ジャパンスーパーバスラシック、開幕!
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて今年もいよいよJBトーナメントの祭典、“ジャパンスーパーバスクラシック”が開幕しました。
お膝元とも言える河口湖での晩秋決戦、1日目はマスターズからエントリーの斎藤哲也選手が5尾-2,628gでトップ!
(今回の画像は、JB/NBC officialsiteよりお借りしております)
そして僅差の2,526gで追うのが、今年大活躍を見せた期待の若手・佐々一真選手!
TOP50開幕戦の表彰台スタートから、ワイルドカード枠でのオールスタークラシック出場まで・・・。
もし今回のクラシックを勝てば、これ以上無い飛躍のシーズンとなる事でしょう。
そこに3位から迫るのが、TOP50開幕戦で涙の優勝劇を演じた”マクリの市村”こと市村直之選手。
好スタートを年間ランキングに活かせなかった悔しさを、ここ一番の大舞台にぶつけて欲しいところです。
そして個人的に胸アツなのが、レジットデザインC.O.O.の鬼形毅選手の活躍!
ロッドデザイナーに解説者にと引っ張りだこの大活躍ですが・・・。
TOP50の昇格権を何度も手にしている、超の字の付くエキスパートアングラーでもあるのです!
一方、”最強トーナメンター”青木大介選手は5尾-1706gで18位とやや苦しいスタート。
同じく河口湖戦となった先日の全日本バスプロ選手権東日本大会では、驚きのクランキングパターンで優勝を飾りましたが・・・。
僅差の放流バス戦となると、最終日の逆転には黄色信号が灯ったでしょうか???
キーは放流バス?
そして気になるメインパターンは、どうやら「放流バス戦」だとの事。
河口湖経験が無い私には全く想像のつかない異次元の戦いですが・・・。
何となくネイティブを釣る選手の、「戦略勝ち」を見てみたいような気もします(笑)。
唯一(通称)ネィティブを釣った藤田兄弟の弟さんの京弥選手 pic.twitter.com/XQ5jeOzBmA
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2017年11月4日
そしてジャパンスーパーバスクラシック最終日は、今年もabema TVでの生放送が見られます!
いったいどんなパターンで釣ってくるのか!?
真実は本日朝7:00から、abema TV釣りチャンネルのLIVEで明かされます!!
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