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:[バスマスターへの道 -1] アメリカのトーナメントに手軽に出場する方法

エリートの出場権を賭け、凄腕が集うバスマスター・オープン。
真剣勝負の空気を吸い、プロの技を盗む方法とは?
意外と手軽に出場できる、“コ・アングラー参戦”を紹介します。

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ROAD TO BASSMASTER

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
今年は米国バスマスタートーナメントへ参加するため、色々と準備を進めている所です。
という事で今回からは、シリーズでBassmaseterへの具体的な出場方法をシェアしてみたいと思います。

それって一体、日本で何人興味があるんだ・・・という気は大いにします(苦笑)。
ただ、実際の細かいところまで日本語でシェアされた情報と言うのはほとんど存在しないと思います。
ですのでアメリカのバスフィッシングに憧れを持つ方々に、行く行かないは別として、その実際を想像してお楽しみ頂ければと思っています。

(Bassmaster.comより)

と言うわけで“Road to Bassmaster”- バスマスターへの道、第一回は意外と簡単な?バスマスタートーナメントへの参加方法を紹介したいと思います。

 

バスマスタートーナメントの仕組み

さて世界最高峰のトーナメント・サーキットとして知られるのが、ご存知バスマスター・エリートシリーズ。
KVDが優勝しただの、パラニュークがチャンプになっただのと騒がれている一番華やかな試合がこれです。
そしてこの大会を運営している団体が、B.A.S.S.ということになります。

(bassmaster.comより)

ちなみにアメリカにはFLWというもう1つの大きなトーナメント団体がありますが、近年はやや勢いが衰えているようです。
FLWからB.A.S.S.に移籍する有力選手が後を絶たず、米国内での格付けとしては下に見られるようになってきているとの事。
今年から深江真一選手もエリートシリーズへ移籍しますが、これもそうした流れの一環と見られるのではないでしょうか。

というわけでアメリカにおいては、“エリートプロ”は真のバスプロの称号、と言っても過言では無いようです。
そしてそんなエリートを目指す選手がクリアしなければいけないハードルが、「バスマスターオープン」トーナメント。
この試合で上位フィニッシュする事で、初めてエリートへの昇格権が得られるというわけです。

(キムケンさんとかまっつんさんとか、日本人アングラーが頑張って出場しているのはこのカテゴリです)

そして2018年は、イースタン・オープンセントラル・オープンの2地区での開催となります。
各地区での年間成績5位以上の選手、そこにシーズン最後に行うチャンピオンシップ戦の優勝者1名を加えた5×2+1=11名が、翌年のエリートへの昇格権を手にするというわけです。
2017年までの3地区開催(イースタン、セントラル、サザン)に比べ、エリートへの門はまた一段と狭くなったと言えるのではないでしょうか。

(あとは年間3→4試合に増えた試合数も、選手の負担を重くしたと言えそうです)

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(Bassmater.comより)

 

“コアングラー”って何だ?

大勢の有力選手が集う”エリートへの登竜門”には、何と全米から200艇以上のボーターがエントリーするのだそうです。
近年ではその人気が高過ぎて、申し込みをしても出場出来ない事も多々あるそうで・・・。
「シーズンを通して全戦出場する事」や、「昨年度の年間成績の上位者」など、優先出場権を持っていないと試合に出る事すら難しいのだという事です。

(Bassmaster.comより)

しかしこれは、あくまでもプロアングラー(ボーター)の場合の話。
実はバスマスターオープンは、一艇にプロアングラーとコアングラーの2人が同船して出場するペア・トーナメントなのです。
そしてコアングラーは比較的参加希望者が少なく、申込みさえすれば出場出来る事がほとんどなのだそうです。

これはコアングラー制度自体が、「ボーターの不正防止」という目的で設置されている事が関係していると思われます。
つまりコアングラーは一緒に釣りもさせてもらえる監視員と言う位置付けで、プロアングラーとは検量も別々です。
毎日違う選手同士が組み合わされる事からも、チーム戦という事では無いと考えるべきでしょう。

(Bassmaster.comより)

とはいえコアングラーでも上位には賞金が出る上、優勝者には30,000$相当の新艇バスボート(!)が贈られます。
この辺りのゴージャスさは、さすが本場米国のトーナメントとしか言いようがありませんね。

(Bassmaster.comより)

しかも出場するプロアングラーはエリートを射程に入れているわけですから、基本的に凄腕揃い。
現役エリートプロや、レジェンド級の超有名アングラーに同船させてもらう幸運に恵まれる可能性もあります。
以前オープンに参加した“さっけん”さんは、何とあのリック・クランに乗せてもらったというのですから驚きです。

(「さっけんブログ」さんより)

初めてバスマスターオープンにコ・アングラーでスポット参戦した時の話

アメリカで自分のボートを用意しなくとも、本気のトーナメントの現場に立てるコアングラー制度。
プロアングラーのバックシートで、そのテクニックの一挙手一投足を見届けられるのはこれ以上無いレッスンと言えるでしょう。
しかも私たちのような外国人でも受け入れてもらえるわけですから、この機会を見逃す手は無いのではと思う次第です。

(Bassmaster.comより)

というわけで現地に行くお金と時間と根性さえあれば、意外と簡単に(?)出場出来るコアングラー参戦。
これなら、いつか自分にも可能なのではないか?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで次回は、具体的な申込(レジストレーション)の手続きについて書いてみたいと思います。

 
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