アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[D] 壊れてもまた買ってしまう”刃物屋さんが作ったウィードカッター”

豊かなベジテーションが、水面まで繁茂するウィードレイクの夏。
しかしエレキのペラに絡みつくと、もはや航行不能に!?
ジャングルを突き進むための、マストアイテムを紹介します。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

ウィードレイクのマスト・アイテム

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて夏の琵琶湖と言えば、何と言っても山盛りのウィード!
今年は例年になく少ない年になっていますが、それでもひとたびシャローに入ればベジテーションだらけです。

こうなると悩まされるのがウィード絡みで、ちょっと進むにもいちいちエレキを上げてウィードを外さないといけません
というわけで以前、これを解決するためのプロップウィードカッターを紹介させて頂きました。

しかし数か月前、ウィードカッターがパキンと見事に半分に割れてしまいました。
バンドの締め付けが強過ぎたのか(?)、それとも経年劣化だったのかは分かりませんが・・・。
付け直すのも何だか面倒だったので、何となくそのままにしてしまっておいたのでした。
(しまった画像撮っておけばよかった・・・)

そのままで前回久しぶりに琵琶湖に行ってみたのですが、シャローに突っ込んだらもう「釣りになりません」状態。
そんなに濃くないヒシモの間を抜けようとしても、すぐにエレキに絡みついてしまいます。
むしろ最初に導入した時よりも、無くなってからその重要性に気付かされたような感じです。

(このギザ刃が効く?んでしょうかね・・・)

というわけで、3年ぶりくらいにウィードカッターを新調しました。
送料込みで3500円くらいなので、まあ安くは無いですがそんなに高くも無いお値段。
とはいえいちいちエレキを上げる手間を考えれば、手返しにもたらす影響は絶大と言って良いでしょう。

装着は付属のバンドで2箇所止めるだけですので、マイナスドライバー1本あれば現場でも出来る簡単さ。
ほとんどすべてのエレキに装着可能だそうですので、ウィードレイクに行く方には絶対的にお勧めしたいと思います。

 

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