9Aug
釣りは魚とアングラーとの駆け引き。
しかしそうは言うものの、他人のタックルは気になるもの・・・
隣のタックルボックス、ちょこっと覗き見企画です!
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突撃☆となりのタックルボックス
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
“BASS TSURI MATSURI”さんで面白そうな企画をされておりましたので、遅ればせながら乗っかってみます(笑)。
タックルボックスの中身を覗き合うという、その名も「突撃☆となりのタックルボックス」!
というわけで軽くご紹介しますと、なるべくVS-3080に収まるようその日使う分だけをコンパクトにまとめている感じです。
上段はクランク、ミノー、トップと言ったプラグ類を基本に、季節柄フロッグも入っています。
下段はシンカーやフック等の小物類と、スピナーベイト、バズ、ジグ、チャターなどのラバー系。
ちなみに以前も書きましたが、ワイヤーベイト系を軟質カードケースに入れたら収納力が格段に上がりました。
最近ちょっとこだわってみたのは、小物類の整理に力を入れた事です。
VS-420やSFC(タイプF)などを、小物別に使い分けることに。
あとは「ライトゲームケースJ」というソルト用のケースが、薄くてコマ割りが細かいのでネイルシンカーやマス針等の整理にお勧めです。
それからチャターやジグなど、ワームをセット済みのルアー用ケースを用意したのも最近の一工夫。
こうしたリギング済みのケースを作っておくと、本当に便利ですので非常にお勧め。
ちなみにVS-820系は、VS-3080にピッタリ収まります。
最後にワームは別立てて、その日使いそうなものだけをプラケースにごちゃっと入れて持っていきます。
普通は以上で終わりなのですが、初めてのフィールドなど未知の場所に行く時は、普段からプラグをストックしているVS-9030ごと持っていく事もあります。
というわけで普通はケース2個(多くて3~4個)のみにまとめるという、結構シンプルな感じで持ち運んでいます。
以上、こんな風ですSIMOSAKANAさん!!
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