アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[D] アクティブターゲット vs ライブスコープ

LOWRANCEの新兵器、前方リアルタイムソナーアクティブターゲット
老舗魚探メーカーの反撃の一手は、ライブスコープ・キラーになり得るか?
比較動画を検証し、その特徴をあぶり出します。。。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

ライブスコープ・キラー登場!?

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さてこの2021シーズン、魚探関連で最も注目集めたのはLOWRANCEの”アクティブターゲットではないでしょうか。
この世界に革命を起こした前方リアルタイムソナー、GARMINの「ライブスコープ」に全面対決を挑む競合製品だからです。

(©LOWRANCE)

正確に言えば以前から、ロランスには”ライブサイト”という前方ソナーがラインナップされていました。
ブラックボックス無しで使えて手軽だったのですが、お世辞にも画質は高いとは言えず・・・。
アメリカのプロ連中は皆ライブスコープを選択しており、ハッキリ言って実用に堪えないと判断されたのだと思います。
やはり大量の情報を解析するためには、ブラックボックスという専用コンピュータが不可欠という事なのでしょう。
そして同様の理由から、ハミンバードからリリースが予定されているブラックボックス無しの前方ソナーも期待できないかな・・・と考えています。

(実際はこんなにきれいに映らないかと)

しかし公式アナウンスされた動画を見る限りでは、今回のライブターゲットは飛躍的に進歩しているように見えます。
ライブスコープユーザーとして私が特に注目した点は、「魚の形がリアル」に表現されている事。
基本的にGARMINでは魚影が縦長の点として映るのですが、きちんと頭の向きまでが判別しやすくなっているのです。

(ただしライブスコープでも、ある程度頭の向きを見分ける方法もありますが。。。)

 

それで実際、どうなのよ?

ただしこの手の新製品のCMに感激して、実際買ってみたらガッカリ・・・なんて経験は星の数ほどしてきています(苦笑)。
そんなわけで実際の装着後画像がUPされるのを心待ちにしていたのですが、見てみるとなかなか良さそうな雰囲気。
信頼のハーツさんの動画でも、魚の尾びれがハッキリと映っている↓のが分かります。

(ただ、かなりの大型魚だから?かもしれませんが・・・)

しかし音波が発射される際の波?なのか、定期的なノイズの映り込みが少し気になりました。
これはライブスコープにも見られるのですが、比較するとやや多いような印象。
しかも多くのテスト機がブラシレスモーターのゴースト(LOWRANCEのエレキ)と組み合わされており、これがウルトレックスだともっとノイジーになるのではないかという心配もあります。

(実際に装着された方で、ノイズに悩まされているケースを一件お見かけしました)

またライブスコープとアクティブターゲットを比較した下の動画では、

・ライブスコープは指向角が20°なので広い範囲が見える
・アクティブターゲットは指向角が18°なので精彩に見える(特に遠くや深い場所)
・画像の遅延はライブスコープの方が少ない

と言った特徴が指摘されています。

(この比較動画は非常に分かりやすかったです!)

 

バスプロたちの選択

最後に米国ツアープロたちの動向をチェックしてみますと、アクティブターゲットを選んだ選手がかなりいる」という印象です。
特に現在最強選手の一人と言えるジェイコブ・ウィーラーのボートから、ガーミンが消えたのは非常にショッキングでした。
もちろんロランスがスポンサーだからという理由はあるでしょうが、アメリカのバスプロは賞金が第一ですから道具の選定が非常にシビアです。
実際昨年はライブスコープを導入していたわけで、少なくとも同程度の性能はあると判断したのは間違いないでしょう。

(この動画ではアクティブターゲットを推していますが、確かに画像は綺麗です)

どちらが優れているかを断言するのはまだまだ時期尚早な気がしますが、アクティブターゲットにはもう一つのメリットもあります。
それは搭載する魚探メーカー数を減らせるという事で、これまでは完璧を求めるとガーミン・ハミン・ロランス全社乗せになってしまうという悩みがありました。
しかしこれならウィーラーのように、メインをロランスで組んで360°のみハミンを入れるというセッティングが成り立つわけです。

私も昨年HDS LIVEを1台導入してみてしみじみ実感しましたが、ロランスは非常にバランスが取れているなと思いました。
例えばサイドスキャン(3in1)はハミンほどではないにせよ、ガーミンと比べれば雲泥の差でよく映ります。
国内では詳細な地図データが出回っていたりしますし、やはり老舗なだけはあるなと唸らせられました。
エレキ(ゴースト)の評判も良いようですし、アクティブターゲットを縦横両方つけてオール・ロランス体制もありかなとさえ思う今日この頃です。

(ただし新しく出たガーミンのGT56はサイドがだいぶ良くなったと聞きますが・・・)

ともあれ魚探の世界は日進月歩で、また来年あたりガーミンから360°ライブとか出ないとも限りません(笑)。
もはや安定した答えなど出しようもありませんが、少なくともアクティブターゲットが有力な選択肢になる事は間違いないでしょう。
個人的にはもう少しノイズ故障率などをウォッチしておきたいところですが、特にロランス派のアングラーには朗報となる可能性が高そうです。

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関連記事

  1. お久しぶりです
    FORCE取り付けの時は
    お世話になりました
    魚影が縦長の点にならないように
    お魚の形をリアルに映すには
    設定である程度できますよ~
    大きなお魚はヒレの動きや
    ちょっとした動きで
    今ベイト見たな!追うぞ!
    とか解るようになります
    そんな㊙映像を公開してしまったので
    参考に見てください
    https://youtu.be/p-6jkOsqgB8

    • そそ、そうなのですねΣ(゚Д゚)!!
      ありがとうございます、早速動画見させていただきます!

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