アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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アメリカ版・フィッシング甲子園?

この週末はトーナメントが重なり、B.A.S.S.ネイションのハイスクールシリーズ(?)も開催されていました。 2名同船のペア戦で、ボートの運転はお父さんが担当・・・といった感じみたいです。 みんなお揃いのチームシャツを作ってるのがカワイイ(笑)。 こうやってバスフィッシング英才教育が行われていくんですね。。。

もし世界に楽園があるならば

フロリダはまだまだ日中30℃超! 高温・多湿な南国の熱気とサイプレス・ツリー。風に揺れるスパニッシュ・モス。そして色とりどりの野鳥たちが、またこの地に戻ってきたことを実感させてくれます。 アメリカにはたくさんの美しい景色がありますが、この水辺は最も好きな場所の1つ。 もし世界に楽園があるとするならば、それはフロリダでは無いかと本気で思います。。。 (少なくともバサーにとっては)

さあ、最終戦フロリダへ!

Go south! 最終戦・ハリスチェーン戦に向け、一路フロリダへ! (余談ですが、テネシーはやっぱりガソリン安くて最高です。。。)

アメリカ人はスワンプを使わない!?

アメリカで人気NO.1ストレートワームと言えば、何と言っても”トリックワーム”。 サイズ違いでフィネスワーム、マグナムトリックと3兄弟になってますが、いずれにせよ日本で人気のスワンプ系はあまり使われていない印象です。 その理由はたぶん・・・

7フィートはショートロッドである???

アメリカでのロッド選び、皆さんからアドバイス頂いたように「日本メーカーのUSモデルが良いのでは?」と私も思ったのですが・・・。 どうも日本とラインナップが違うようで、どのモデルもすごく長い! アメリカでもっとも標準的な番手と言うと・・・

日米バスロッドの決定的違い

日本から持ってきたロッドが折れたので、仕方なく4,5本こちらでアメリカン・ロッドを試してきたのですが・・・。 使ってみて驚かされたのは、何と言ってもリフティングパワーの凄さ。 安いロッドにも関わらず、どれも非常によく粘るトルキーなフィーリングでした。 そしてその理由はたぶん・・・

なぜアメリカン・ロッドは頑丈なのか

今シーズン、殉職していったロッド達。 人生で、こんなに短期間に3本も竿を折ったことなんて未だかつてありませんでしたが・・・。 やはりアメリカの環境は過酷なのか、どれも通常使用時の折損です。

オザークに立つ”城”

オザーク湖畔にそびえ立つ”城”。 この湖には7万以上のボートドックがあるそうですが、当然ながらそこには同数以上の豪邸が立ち並んでいます。 もはや1億程度の物件では高級の部類に入らないようで、中にはもはや城としか表現のしようがないお宅も・・・。 (※注:この写真も普通の個人宅です) アメリカの豊かさには驚かされ続けていますが、もはやここまで来ると呆れるレベルです。。。

パパ・トーナメンターの戦い

オザーク戦後、北嶋一輝選手と。 家庭を持つ者同士、どのようにしてトーナメント環境を整えていくのか? しばしの間、普段はなかなか話せない、重い課題について話せました。 パパ・トーナメンターにとっての戦いは、まず「続けること」それ自体です。。。

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