ギド・ヒブドンの故郷

というわけでバスマスターOPEN第8戦の舞台は、”ミズーリの魔竜”と呼ばれる、ヒブドン・ファミリーのホームレイク、レイク・オブ・ジ・オザークスへ。急峻なロッキー・バンクとクリアな水質は、どこか池原&七色ダムを連想させますが・・・。
全く違うのは、その長大な規模(湖岸線総延長1700km)と膨大な数のボートドック!
季節がら小バスが多く、今戦もサイズアップに苦労するタフなサバイバルレースになりそうです。。。

体力と気力の限界に挑むback-to-back戦

そして息つく暇もなく、ツアーはタフなback-to-back(2連戦)のオザーク戦に突入!
皆さんちょっと想像してみて下さい。
試合の緊張感の中、まだまだ強い直射日光にさらされながら、丸7日間以上釣りを続けるわけです。
(練習5日+試合2~3日)
ゲリラ豪雨に打たれる事もあれば、激荒れの波で腰をイワす事もある。
試合後は放心するくらい疲弊するわけですが、今回は直後に1000km走ってもう1セットこれを続けるわけです。
いくら好きな事とはいえ、確実に肉体の限界はあるという事を痛感しています(苦笑)。
USトーナメントを目指す皆さんには、ぜひ20代のうちに始める事を強くお勧めしますねw
もともと体力の無い41歳のジャパニーズ・モヤシ・ガイには、あまりにも過酷な連戦。
シーズンも山場、体力と根性の限界に挑戦してきます。

[’23バスマスターOPENs EQ #7 ワッツ・バー決勝] 新鋭タイラー・ウィリアムズ初優勝!

新鋭タイラー・ウィリアムズ、Bassmaster戦初優勝!
カレントをキーに、ディープのとアイソレート・カバーを3/4ozフットボール&フラッピン・ホグのコンビネーションで攻略。
なんと初日はエレキが故障し、ドテラ流しでのライブシューティング(!)でビッグウェイトを獲ったというのですから驚きです。。。
2位はAOYレースのトップを走るJTトンプキンス、そして3位は弱冠18歳のトレイ・マッキニーという強過ぎる「いつもの顔ぶれ」。
この20歳そこそこの超・若手たちの旋風が止まらない’23バスマスターOPENです。

アメリカの大会はキーパーサイズがキツい?

評判通り(?)、釣っても釣ってもサイズの出ないワッツ・バーレイク。
このまま行くと、今シーズン最もローウェイトな試合になりそうな予感・・・。
(この湖はラージ&スポッツ38cm以上、スモール46cm以上のキーパー制限が地味にキツい)
フィールドとしてはプアですが、試合としては逆にチャンスもあるかも?
「何か」を見つけられるよう、最後まで走り回ってきます!