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2012.04.23 琵琶湖 釣行記9 ~ボトムでプリメス・夕方チャンスは残念賞~

2012/04/23(月)
[05:30]曇り/弱風
気温 13度/大潮
水温 瀬田川 14.7
雄琴沖 11.9
琵琶湖大橋 10.1
5点平均水位 +23cm
放水 150t/s

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<状況>
前日の荒天で水位は+23cmまで上昇。
濁り、水温低下はありますが、それほど激しいレベルでは無さそうです。
天気予報は雨のち曇り。放水は150tにアップしています。
大潮3日目ということで、シャローに差してきているバスがおり、西岸シャローなどではネストも散見されるとか・・・。

<作戦>
どシャローに魚は差してきているようですが、スポーニング真っ最中の個体は狙いにくい(サイトになってしまう・・・)ので、今回の産卵には直接関係無い魚を狙うことに。
具体的には産卵を意識して、ミドルレンジやコンタクトポイントに上がってきている個体をターゲットに、3mライン前後を基準に展開していく作戦としました。

<実釣>
朝は雨がやんだり降ったりの不安定な天気で、弱い北風が吹いています。
水温は14.2℃で思ったほどの低下は無く、濁りも東岸にしてはむしろ綺麗なくらいでした。

まずは最近当たっている下物のハンプへ向かい、クランクをキャストしていきます。
良い感じでベイトが浮いており、ファットペッパーに40cmクラスがHIT。
続けて極小サイズもヒット。
しかしサイズが伸びずバイトも連発しないため、早目の展開を心がけて移動します。

次は北山田の3.5-4mラインへ入り、カナダモの新芽に絡めてクランクを巻いてきます。
さらに流し直して、3-3.5mのササバモとハードボトムを狙いますが、いずれもノーバイト。

そこでコンタクトポイントに狙いをシフトし、草津川河口のブレイクへ入ります。
魚探の故障か!?と思うくらいベイトがギッシリ。
しかしそれでもバイトは遠く・・・時折降る雨に打たれながらKEEP CASTING!
・・・すると、チャターを巻く同船者さんのティップに、フッと軽くなるバイトが!
すかさず綺麗なアワセを決めて、上がってきたのは超ブリッブリのプリメス52cm!!

20120423_082050

ルアーは何と自作のチャターだそうで・・・。
琵琶湖マスターのAさん、さすがの1匹でした!・・・これで少し気持ちが楽に。

天候は雨が止んで風も収まってきたため、次もコンタクトポイントとなる北山田の一文字へ向かいました。
フラッピンホッグの1/4ozテキサスリグを、テトラ際へスピーディに撃っていきます。
するとココン!とティップが入る気持ち良いバイトが!
深呼吸をして鬼フッキングを決めると、壮絶な猛ダッシュ!ボート際でドラグがズルズル・・・(結構締めてるんですけど)。

ロッドをへし折らんばかりのファイトをみせてくれたのは、あわやロクマル!?の59cmでした!

20120423_090520

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この魚はメスだったのですが、頭にキズがあり、スポーニングというかカップリング真っ最中?みたいな個体でした。(早く産め!とオスに噛まれるとかいう話です・・・)

続けてAさんも45cmのジグフィッシュをゲット!
なかなか良い感じの朝の展開となりました。

その後は晴れて風も収まり、水温はグングン上昇し、シャロー側では16℃まで記録しました。
巻くのはさすがに厳しいかも!?と、ライトリグも含めてディープホール周辺のハードボトムやウィード、近江大橋北の浚渫のハンプ、井筒のシャローなどを釣っていきますが、ワンテン+1で豆サイズが引っ掛かるのみ。
これがいわゆる、低気圧後のピーカンべた凪・・・というやつの威力でしょうか。

井筒ホテルでランチ休憩を取っている最中、待望の風が吹いてきました。
これはイケルかも!と、午後は西岸のコンタクトポイント(若宮やカネカなどの岬部)を狙っていきますが、結構な強風で湖上は荒れ荒れ。
しかも冷たい北風で、水温は見る見る低下して13.8℃・・・。
水温低下の影響を受けにくいディープ~ミドルということで、赤野井フラットを巻いていきますがかすりもしません。

苦し紛れに、最近、駄目な時に頼りにしている赤野井のシャローカバーに入りますが、この日はここも沈黙。
水温低下の影響か、はたまたスポーニング真っ最中だからでしょうか・・・。

夕方は風も収まって水温も再上昇してきたため、期待して下物、そして北山田へ入り直します。
しかし思いの他ベイトが少ないため、魚探をかけてウロウロすると、これまでよりインサイドよりの2.5-3mにベイト反応が。

夕方チャンスでドラマを呼ぶべく、ファットペッパーをキャスト。
すると・・・豆バス数本、そして色白で引きの弱い40cmクラスが2本・・・。
ちなみに全てウィードコンタクト後でしたが、ナイロンラインにしたせいか?バイトが良く分からず、ウィードかと思って巻いてきたらバスだった、という何とも盛り上がらない感じでした。

というわけで、朝はグッドフィッシュに恵まれたものの、その後の状況変化に全くアジャストできなかった1日でした。

<反省>
まず、晴天無風の時間帯をどのように切り抜けるか?が一つの課題です。
ライトリグでも駄目だったのですが、しかし同時間帯に釣っていた人もおり、話を聞いてみると取水塔などのマンメイドでダウンショットを使ったとの事。
また、リーズフロントのテキサスリグでもグッドサイズが釣れたようです。
それこそパンチングではないですが、カバーを主軸に展開していくと、違う結果になったかもしれません。

次に、冷たい風。
最近、クランクで毎回凄い釣果をあげているガイドさんのブログを見てみると、あの風の時間帯でもしっかり釣れていました・・・。
たぶん狙っているエリア、レンジが全然違って、ガチのディープで越冬明けを狙っているものと思われます。
自分には未知の釣りですが、次回チャンスがあれば挑戦してみたいところです。

ともかく、期待の夕方に外すという盛り下がり展開となってしまいましたが、結果的には良い魚を触ることができました。自分の腕だったら十分満足な釣果です。

グッドサイズと課題を一緒に与えてくれるマザーレイクに、今日も感謝です。

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