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2014浜名湖オープントーナメント第2
戦が終了しました。
結果は小キビレ2枚のみと惨敗・・・。
しかし色々と勉強になった1戦でした。

特に今回最も衝撃だったのは、2位表彰台の黒田選手の戦略。
奇しくもプラの時に自分が見つけていた魚・・・しかも、プラでさんざん手を尽くして「この魚は釣れない」と結論付けてパスした魚を、ものの見事に釣られてしまったのです。

彼は本物のプロトーナメンターなので、悔しいとか思う気持ちも無いですし、自分だって見つけていたんだぞと、誇りたい訳でもありません。
あれは餌でもなきゃ釣れないだろう・・・と自分が捨てていた魚を、釣る方法があった。
それは1人の釣り人として、純粋に感動できる発見だと思います。

アングラーとして、日々、どうやったら釣れるだろう?と自問を繰り返していますが、分からないままで終わる事がいかに多いことか。
少しでもその答えを知りたくて、自分は浜名湖オープントーナメントに参加しています。
だからその意味で、本当に収穫の多かった一戦だったと思っています。
(なので自分はトーナメンターというよりは、参加するスペクテイターみたいなものだと思っています)

しかし痛切に感じるのは、「食わせる力」をもっと高めなきゃ駄目だ、という事です。

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バスにせよソルトにせよ、ボートフィッシングを本格的にやり始めてから取り組んできたのは、何はともあれ「魚を探す」という事でした。
ご多聞に漏れず、ボートさえあれば爆釣できるはず・・・と思ってきた自分がボート釣りの初期にぶち当たった壁が、この魚を探すという作業でした。
広大なフィールドで、魚のいない所に何を投げたって無駄ですので・・・。

でも最近はフィールドの理解も少しづつ進んできて、上位入賞者のコメントを聞いていて、自分もチェックしたのに・・・と思う事が増えてきました。
だからポイント的に大外ししているわけでは無い・・・逆に言えば浜名湖広しといえども、場所で大きなアドバンテージを得る事が難しくなってきていると感じました。

でもそれなのに、今回の様に釣果の差は歴然。
自分はすぐにポイントを移動してしまう方なので、釣り方が「広く浅く」に偏りがちになっているような気がします。
タイミングやアプローチ、ルアーチョイスなど、もっと一箇所での釣りを深化させていく事が、次のステップアップへの課題なのかなと感じました。

ちなみに黒田選手は逆に釣りの展開が早く、広い(今回もそうですが、2013年の最終戦などは典型的)のですが、それは「この場所はこのタイミングで、このアプローチ」という確固たる戦術が確立しているからこそできるわけで、自分などが展開の早さだけ真似してみても無意味だという事がよく分かりました(苦笑)。

一生懸命プラした割にはツラい感じの1戦でしたけど、辛いと感じるくらい真剣じゃないと、夢中になれない事も確かで。
今回も一緒に競い合ってくれた参加者の皆さん、そして運営者の方々、どうもありがとうございました。

また次戦以降もよろしくお願いします。

※写真は、用意したものの全く使う必要が無かった「かけはり」(苦笑)。

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