30Jun
(BIWAKO OPEN オフィシャルサイトより)
先日6/28に行われた、琵琶湖オープン第3戦。
言わずと知れた超人気トーナメントで、いつも結果を楽しみに見ています。
私は参加した事が無いのですが、今回、上位のパターンが非常に面白かったのでシェアします。
●強風、増水、濁りの中の第3戦
状況としては前々日に大雨が降り、それによる濁りと増水に強風が加わるという、かなり過酷なコンディションだったようです。
そんな中、上位の入賞パターンは以下の通り。
優勝・・・柳ケ崎沖のジャークベイト(ヴァルナ)
2位・・・下物浚渫手前のウィードエッジでチャター(ブレードジグ)
3位・・・浜大津のウィードマットのパンチング(フリックシェイク)
4位・・・西岸シャローのスイミングジグ(デスアダーツインテール?)
5位・・・東岸シャローのパンチング(ダットカット4”)
プラグ大好き人間としてはですね・・・ジャークベイトでの優勝!っていうのが胸アツです(笑)。
他もチャターとかスイムジグとかパンチとか、強い釣りばかり。
いくら琵琶湖とは言え、こんな結果も珍しいのではないでしょうか?
琵琶湖のトーナメントにも、いつか出てみたいという思いを新たにしました。
(しかし、300人近い参加人数っていうのにビビってしまうんですよね・・・w)
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