アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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だから失敗するベイトPE – 3 – 悪夢の糸噛み 編


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ブレーキセッティングは完璧、バックラッシュも殆ど0・・・。
しかしそこまでクリアしてもまだ、ベイトPEには最大の試練が待ち構えています。
突如訪れる「糸噛み」を、解決する方法はあるのでしょうか!?

 

「飛距離を諦める」という悟り

さて前回、ベイトPEでバックラッシュ&投げ切れを避けるためのブレーキセッティングを特集しました。

だから失敗するベイトPE -2- ブレーキセッティングのキモ 編
沈むPEの登場で、一気に広がるPEラインの可能性。 しかしベイトタックルでは、バックラッシュが致命的に・・・。 フルキャストを可能...

結論から言えば、コツは「キャスト初期から安定した制動力を掛ける事」で、タイプとしてはDC>マグネット>遠心の順に適していると感じました。

IMG_20151028_111010-min

しかしどのブレーキにせよ、トラブルフリーの使用感を得るには強めのブレーキ設定が必要ではないかと思います。
このため、どうしてもフロロやナイロンに対して飛距離面でのメリットは少なくなってしまいます。
飛距離を諦められるかどうか」が、実はベイトPEを快適に使う上で重要な事なのかもしれません・・・。

 

本当の試練、「糸噛み」

しかしこうしてトラブルフリーのブレーキセッティングを実現したとしても、まだベイトPEには最大の難関が待ち構えています。
その試練の正体は・・・「糸噛み」。

例えば魚がヒットしたり、根がかりしたりしてラインテンションが強く掛かると、ラインが下糸に食い込む症状が発生します。
これは特に細糸のPEで起こりやすく、この状態のまま次のキャストをすると、パチンと乾いた音を立てて投げ切れ・・・という悲劇に繋がります。

結果としては同じ投げ切れですが、原因はバックラッシュとは全くの別物ですので、いくらブレーキセッティングを強くしても防ぐ事が出来ません
琵琶湖でキツく絡んだウィードを引っ張った後には、必ずと言って良いほど投げ切れしたものです・・・(泣)。

 

「太糸PE」の使いやすさに感動

そんなわけで数々のルアーを奉納し続け、1度はベイトPEに挫折しました。
しかし一昨年頃からフロッグの釣りにハマり出したことで、再びPE熱が再燃します。

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フロッグタックルは4号前後のPEラインを使うのが標準だと思うのですが、実践してみるとこれが極めて快適。
糸噛みなど皆無ですし、バックラッシュも気になりません。
おまけに同じラインが2,3シーズン続けて使えるという驚異の耐久性。

糸さえ太ければ、PEはこんなに使いやすいのか・・・と本気で感動しました。

 

目安は3号以上

それまでは、スピニングで使っていたような0.8~1.5号でのベイトPEに挑戦していました。
しかし太糸PEの使いやすさに気付いてから、これまで試さなかった2号以上にトライしてみたのです。
そしておおよそ、「3号以上なら糸噛みはほとんど気にならない」という結論に至りました。
(※リールは13メタニウムを使用)

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ラインの銘柄や使うシチュエーションによってだいぶ違うとは思いますが、「2.5号でもイケるよ?」という意見もあるかもしれません。
確かに2.5号でも殆ど大丈夫なのですが、快適に釣るためには「ほぼ100%」投げ切れしないで欲しいと私は考えています。

たとえば99%大丈夫だとしても、1日に1000回キャストしたら10回投げ切れする計算になってしまいますので・・・。
そんな安全マージンを充分にとった上での自分なりの結論が、3号以上という数字でした。

そしてPE3号を組んで、7gポッパーをカバーに撃ち込む釣りを本番で投入したのが、2015年の浜名湖オープントーナメント第2戦。

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13メタニウムに夢屋ベイトフィネススプールを組んだ事、そして自重の軽いPEラインを合わせた事で、7gという軽量のポッパーも快適にキャストする事が出来ました。
尚、糸巻き量を最小限の50m程度にした事も、下糸への食い込みやすさの軽減に繋がったと思われます。
(ちなみにベイトリールは、スプール重量+ライン重量の「スプール総重量」が軽いほど軽量ルアーが投げやすくなります↓)

伸びない!切れない!沈まない!トップウォーター用ラインセッティングの裏技
トップウォーター用ラインと言えば、ナイロンが定番です。 しかしロングキャストすると、伸びてアクションが上手く伝わらない・・・。 ...

もちろんPE3号は圧倒的な直線強力がありますので、カバーから問答無用で引きずり出すのも容易でした。
そんなわけで、軽量ルアーをヘビーカバーで使う釣りには非常に有効なタックルセッティングではないかと感じた次第です。

 

細糸ベイトPEは無理なのか!?

しかしやはり、もっと細糸でのベイトPEは成立しないのか!?という点が気になるところではないでしょうか。
というわけで次回からは、糸噛みを抑える「ベイトPE対応リール」の実際の使用感をご紹介したいと思います。。。

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    • Tommy
    • 2016年 1月 16日

    いつも楽しくサイトを拝見させて頂いてます。

    まず誤解の無いように断っておきますが、KenDさんの釣りのスタイルや考え方はとても好きですし参考にさせてもらってます。サイトも頻繁にチェックして、いつも面白く読ませてもらってます。曲がるジグロッドの記事なんかはとても良かったです。ただ、今回のベイトPEに関してはとても不思議に思ったものですから、初めてコメントしてみました。

    私は90年代半ば頃からバス釣りのベイトリールはすべてPEを使用しています。シーバスも周りに笑われながらもバスのベイトタックルにPEでやってました。ちなみにすべてリーダー無しの直結です。
    PEに移行した際には、特に不便も感じませんでしたし、むしろフロロのカタさから来るバックラッシュの起き易さやナイロンの耐久性の低さによる頻繁な巻き替えの必要性などから開放され、とても快適に感じました。ティップへの絡みやすさ、横風に流されやすい、等のラインの軽さやコシの無さからくる煩わしさは確かにありますが、それ以外はすべてPEの方が快適だと思ってます。

    今回、KenDさんが仰ってた事で私が思った事を記してみますので、もしご参考になれば幸いです。

    1)キャスティングについて。
       PEでのフルキャストは、私は何も気にせず全力で行ってます。ライン抵抗が少ないのでむしろ飛距離は伸びると思っています。投げ切れはライン同士が引っ掛かった際に発生する熱が原因ですので、常にスプールが濡れていれば問題ないです。使用リールは昔からダイワですが、メカニカルブレーキは完全にフリーですし、マグネットもあまり掛けてません。ルアー重量や風等によりますが、ダイヤルで1~4の間です。PEの方がバックラッシュも起き難いと思ってます。

    2)ラインの太さ
       たしかに太目の方がより快適なのですが、実はメーカーに拠ります。メーカーによっては1号でも嚙み込みなく全然快適に使えます。90年代はスパイダーワイヤー(現行品ではありません)、それ以降はユニチカのシルバースレッドPEが快適でした。サンラインの物は3号以下は使い物にならなかったです。昔に他にもいろいろ試したのですが、他は使用感がベイトではいまいちでした。ここ5,6年以内に発売されてるラインは試してません。

    世間ではベイトPEは敷居が高いような印象が多いのですが、もっとお手軽で何も妥協せずに気軽に使えるラインだという事を広めたいといつも思ってます。あ、伸びの無さのせいで、ショートバイトになりやすいのが欠点といえば欠点かな?

    これからもサイト運営頑張ってください。

    • >Tommyさん
      フォローありがとうございます!
      未熟者ですので、貴重なご意見を頂けることは本当に嬉しく思っています。
      特に90年代からのベイトPEとは・・・まさにフロントランナーで、先見の明に脱帽です。
      ぜひ色々教えて頂きたいと思っていますので、よろしければ質問させて頂けると光栄です。

      1.キャスティングについて
      PEの方がやわらかいのでバックラッシュが少ない、と言う点は私も感じました。
      また、ライン抵抗が少ない点も全く同意見です。
      私の場合は、ライントラブルを恐れてブレーキを強めに掛けているため、飛距離が伸びないのではと考えています。

      ですからフルキャストのポイントを是非是非教えて頂きたいのですが、ちなみにどんなタックルでどの位のルアーを投げていらっしゃるのでしょうか?
      (特に使用リールについて教えて頂きたいです)
      また、スプールが濡れていれば・・・という点も斬新だったのですが、使う前に水をつけたりされているのでしょうか?

      2.1号でも嚙み込みなく快適に使える・・・というのは興味津々です!私が使ったのは、まさにご指摘のサンラインとよつあみさんです。(いずれも8本撚り)
      Tommyさんの使用ラインは、現在もシルバースレッドPEでしょうか?よろしければ太さとセッティングを教えて頂ければ嬉しいです。(1号で1/2ozクラスのトップウォーター・・・とか)
      ちなみにリーダー無し直結との事ですが、その場合の太さも気になります。(1号くらいだと魚体に触れて切れやすい気がするのですが・・・特にシーバスなど)

      色々質問ばかりで恐縮ですが、貴重なご経験をシェアして頂ければ本当に嬉しく思います。
      それではよろしくお願いいたします。

    • Tommy
    • 2016年 1月 18日

    KenDさん、御返信頂いて恐縮です。もし私のコメントでご気分を害されたらと心配していました。
    KenDさんのようなアングラーの方から質問頂くなんて光栄です。私の拙い経験からで良ければ、恥ずかしいですが返答させて頂きます。

    1)タックルですが、リールは10年以上前のDaiwa TD-X,TD-Zの103L,105Lです。90年代はプロキャスターという安物を使ってました。TD-Zはノーマルのスプールを長年使用してましたが、去年にSVスプールに替えました。TD-Zにこだわる理由は、クラッチの位置です。私はベイトロッドのトリガーに指を2本掛けた状態でキャストとリーリングを持ち替え無しで行うので、あの位置にクラッチがないと困るからです。
    濡らしですが、最初のキャストをバックラしないように注意して行い、あとは出たラインを水面に落として濡らしてます。タックルチェンジの度に同じ事をしています。ただ、シルバースレッドは乾いた状態でも切れた事は無いですね。
    ルアーは、ノーシンカーからヘビークランクまでですが、具体的には3g~1OZまで投げます。SVスプールに替える前は5gが限度でしたが、交換後はカットテールのネコリグもピッチング出来るようになりました。

    2)ラインは今もシルバースレッドですが、このライン、売ってないんですよねw ナチュラムとあと一箇所ネットで売ってますが。90年代はスパイダーワイヤーの1号16ldを使ってましたが、今はシルバースレッドの2号(オープンウォーター巻物)、2.5号(カバー巻物)、3号(撃ちモノ全般)です。噛み込みが無いワケではないんですが、噛み込んだ後もそのままキャストしてほぐしてます。ウェッピング等の特攻隊のみ、サンラインのスーパーバスPE56lbを使ってます。理由はシルバースレッドに3号40lb以上が無いからです。トップウォーター用にはあるのですが、色が、、、、

    リーダーを使わない理由ですが、私が20年前にPEに移行した理由の一つ、”楽をしたい”というのがありますw 当時はPE直結ではラインが見えてサカナは釣れないというのが常識でしたが、クリアレイクでも問題なく釣れました。フロロであってもどうせサカナからはラインは見えてるのは証明されてますし。ラインを細くした方が釣れるのは、見える見えないではなく、ラインによる水流抵抗ではないかと思ってます。
    あと、世間で言われるほどPEが擦れに弱いとは感じていません。確かに1号では不安ですが、2号以上あれば、ブッシュの枝ごと、アシ際ではアシごと引きちぎってこれますし、サカナにラインブレイクされた事は一回もないです。ただ、KenDさんの浜名湖でのカキびっしりのクイ周りでの釣りは恐ろしいですねw。

    ただ、最近になってデメリットも感じ初めてます。一番はショートバイトです。最近のバスは非常にナーバスで、PEはテンションを掛けてないと感度が悪いですが、そのテンションを掛けた状態ではバスがルアーを離すのが早い気がしてます。撃ちモノでは、ロッドを寝かしてテンションフリーにして水面に浮いたラインの動きでアタリを取るようにしてますが、風が強くなってくるとこれも出来なくなります。リーダーを付けるか、撃ちモノのみ、フロロに替えるか思索中です。

    だらだらと書きましたが、何かご参考になる点があったでしょうか?もしそうなら嬉しいです。

    • >Tommyさん

      詳しくご教授ありがとうございました!
      気分を害すなんてとんでもありません、Tommyさんのように経験豊富なアングラーの方から、貴重な知識を教えて頂けるのは、私がブログを書く上での1番の楽しみです。

      さて、シルバースレッドPE2号+TD-Zの組み合わせで、「多少糸噛みはするけれど投げ切れには至らない」という事ですね?
      むむむ・・・確かTD-Zはハイスピードレベルワインドという訳では無かったかと思うので、やはりこれはラインの銘柄によるところが大きいのでしょうか・・・。

      ラインのコシ(4本撚りですか?)なのか、それとも耐摩耗性なのか・・・シルバースレッドが使いやすい理由に心当たりがあれば、ぜひ教えて頂きたいと思います。
      (ちなみに「ショアゲーム」や「アイキャッチ」などいろいろあるようですが、ノーマルの緑パッケージのものでしょうか?)

      それから「ラインを細くした方が釣れるのは、見える見えないではなく、ラインによる水流抵抗」というお話ですが、もう、本当に心から納得です。まさに私もそう考えていました。

      「PEが擦れに弱いとは感じない」も納得で、太さが同じフロロ16lbとPE4号を比べたら、どちらが擦れに強いか分からないくらいだと私も思います。
      (ストラクチャーのマテリアルによりますが・・・カキはやられますねw)

      ショートバイトについても仰る通りだと思っており、それこそ竿をソリッドにする事で対応できたりしないかな?と妄想している昨今です。
      (高くて買えませんがw↓)

      http://www.evergreen-fishing.com/goods_list/Hfac70hst_01096080_1.html

      いずれにせよ、ベイトPEはこれからまだまだ進歩するフロンティアだと感じています。
      また時々記事を書いてみたいと思いますので、これからも色々とご教授ください!

    • Tommy
    • 2016年 1月 18日

    KenDさん

    KenDさんに私の私見をご賛同して下さって嬉しいです。自分だけの勝手な思い込みかと自信が無かったので。でも、釣り人は皆、思い込みで自身のスタイルを作っていくものですよね?すべてを検証なんて出来ませんし。例えば、カラーがどう見えてるかなんて、人間には絶対に分からないのに、経験と思い込みでアタリカラー決めてますよね。

    噛み込みですが、最初の巻き取りの時にギッチギチにテンション掛けて巻くのはもちろんですが、釣りの途中でも捨てキャストをして指でハイテンション掛けて巻きなおす事でも結構防げますよ。エリアトラウトのスピニングで、ドラグ出しまくった後にやるイトヨレ直しと似たような事です。

    TD-Zは古いリールですので、PE対応の機能は一切無いです。レベルワインドなんてゴールドサーメットですww でもまったく削れてないですけどね。ちなみに使用してるロッド類も同様で、PE対応の工夫は無いモノばかりです。でも全然問題ないですよ。あの手のPE用っていう機能って、あまり役に立たないんじゃないかと思ってます。

    シルバースレッドですが、まさにおっしゃる通りでして、あの微妙なコシが使いやすさの秘密だと思ってます。コーティングラインほど強くなく、程よいコシです。モノはオリジナルのミドリのラベルのものです。他のはちょっとカンジが違う気がします。でも一番良かったのは昔のスパイダーワイヤーです。ずいぶん前に製造中止になりましたが。現行品はコーティング系ばっかりですので使用しません。

    エバグリのヘラクレスのコレ、知りませんでした! こんなのあるんですね!ソリッドティップは思い付かなかったです! 冬はエリアトラウトをやってるんですが、最近ソリッドティップのロッドに入れ替えたばかりなんですよ。エリアのトラウトの、バスではありえないくらいのスーパーショートバイトを乗せるのに重宝しているんですが、これをバスのカバーロッドに使うのは思い付きませんでした! コレはすごく興味あります。でもエバ竿は高すぎる、、、、ちょっと買えないですね~ 

    私の他の趣味としてクルマイジリがあるのですが、船外機が修理から帰ってきたら、エンジンオイルにNUTECいうメーカーのNC-50というオイルを試してみるのをお勧めします。エンジンの寿命は使用するオイルでまったく変わりますので。

    • >Tommyさん

      ゴールドサーメット懐かしいですね(笑)。
      それにしても、やはり秘密はラインのコシですか・・・。
      今後はその辺りにこだわって、色々試しなおしてみたいと思います。
      色々と詳しくご教授ありがとうございました。

      それにしても、ソリッドティップの70Hって凄いロッドですよね。
      さすが究極の変態(?)の福島プロモデルだなと唸らせられましたw買えませんけど・・・。

      ちなみに私も、昔はモータースポーツをやったりしていて車は大好きです。
      でもNUTECのNC-50は存じませんでしたので、チェックしてみたいと思います。こちらもありがとうございました。

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