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あの日から5年 - 釣り人と東日本大震災

東日本大震災から5年が経ちました。
私たち日本人にとって、重い意味を持つようになった3.11。
釣り人として、あの日を振り返ってみたいと思います。

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東日本大震災から5年

皆さんこんにちは、KenDです。
今日は私たち日本人にとって重い意味を持つ日、「3.11」ですね。

早いもので、あの日からもう5年の月日が流れました。
被災者でも無い私があまり多くを語るのは、何だかはばかられる気もします。
しかしあの時釣り人として感じた事を、少し振り返る事をお許しいただきたいと思います。

 

広がった自粛ムード

あの頃、私たち釣り人に起こった直接的な出来事と言えば、「自粛ムード」だったのではないかと思います。
釣りだけでなく旅行と言ったレジャー全般に、被災者の事を思えば控えるべきではないかという雰囲気が日本中に広まりました。

「こんなにひどい災害が起こったのに、自分は遊んでいて良いのだろうか?」という気持ちはとても自然な事だと思いますし、ボランティアに駆け付けたという方もいらっしゃるでしょう。
しかしその後、「過度な自粛はレジャー産業にダメージを与え、かえって経済を悪化させて良くない」という流れになったことを思うと、現代社会の仕組みは複雑です。

被災者の方の事を思うと気が引けますが、確かに自粛する事で何かが生まれるわけではありません。
釣りが出来る事のありがたさを再び噛みしめて、今を大事に生きる事が大切なのかな・・・と考えた事を思い出します。

 

義援金活動

世の中には釣り人として素晴らしい活動をされている方々もいらっしゃって、カスミフィッシングガイドの松村さんらが実施されている義援金活動が有名かと思います。

sinsaisien1000円で震災支援CAPを販売し、義援金とされているそうです。なにより活動を継続されている事に頭が下がります)

後は東北の被災地を旅行する事で、広義の支援に繋げようとする動きもあるそうです。

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34「東北への旅ガイド」より)

私たち釣り人であれば、東北の釣り場を訪れ、感謝してフィールドに立たせてもらうのも、1つの復興支援になるのかもしれません。
バサーであれば檜原湖などの有名ポイントもありますし、三陸方面はロックフィッシュの遊漁船等もあるそうです。

CIMG3374(昔東北に住んでいた頃、檜原湖には何度か足を運びました。その美しさの中で竿を振るだけでも価値があると思います・・・)

 

自主防災の必要性

それから特に海釣りに関しては、津波に対する自主防災を考えておく必要があります。

hamanakotsunamibousai-min

浜松市防災マップより)

上の図は浜名湖近辺の想定浸水域図です。
どこが危険なのか?どこに逃げるのか?あらかじめ考えておかないと、いざという時に正しい行動が出来ません。
今一度、自分が良く行く釣り場での安全対策を考えておくというのは、3.11が私たちに残した大切な教訓ではないでしょうか。
釣り人として何が出来るのか、どうすべきなのか、未だに私には良く分かりません。
しかしあの時の事を忘れる事無く、毎年振り返って考えてみる機会としたい。
そんな事を思った、5回目の3.11でした。

 

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