アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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[D] 吉田秀雄選手トップ発進!2016 TOP50第2戦野村ダム・Day1

吉田秀雄選手がトップ発進!
上位はいきなり5kg台を巡るハイウェイト戦に・・・!?
TOP of TOPのサドンデス、いよいよ開幕です!

 

吉田秀雄選手トップ発進!

皆さんこんにちは、KenDです。
さぁ、いよいよTOP50の第2戦がキックオフ!
そして初日ポールポジションを決めたのは、HIDE UPの吉田秀雄選手!

yoshida(JB/NBC Official siteより。おなじみ「スタッガー」シリーズの製作者としても有名ですね)

続く2位は、茂手木祥吾選手!

motegi

上位2名が5㎏台中盤と、3位以下を引き離す格好です。

position

 

4kg台で食い下がる2ndグループ

そして3位は、個人的に大本命の“グランドスラマー”北大祐選手キター(゚∀゚)!
4,970gで、トップの2人に食い下がります。

kita(北選手の解説は、いつも理論的で的確です。。。)

そして北選手と僅か50g差の4位は、おなじみ小野俊郎選手!
ここまでが(限りなく5kgに近い)4kg台となります。

ono(時期的にアフター回復かな?と思うのですが、この魚はお腹大きいですね)

5位の市村修平選手は3,980gと、少しウェイト差が開きます。
しかし4尾でのウェイインという事を考えると、クオリティフィッシュの動きが見えているのかもしれません。
2日目以降のマクリに期待!

itimura(ちなみに市村「直之」選手は39位スタートでした。大マクリに期待!?)


 

いきなりのハイウェイト戦

というわけで、上位陣は5㎏台を巡るいきなりのハイウェイト戦となった第2戦。
野村ダムは中規模リザーバーというイメージだったのですが、そのポテンシャルは相当に高いのでしょうか?
しかし、トッププロ同士がしのぎを削るサバイバルは、まだまだ始まったばかり。
明日の予選2日目からも、目が離せません!

aoki(”最強トーナメンター”青木大介選手も、6位から虎視淡々とトップを狙っているようです・・・)

 
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