アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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[D] 小森選手がブッチ切りのロケットスタート!2016 TOP50第3戦七色ダム・Day1

TOP50第3戦、小森選手がロケットスタート!
2位に2kg以上の差をつける、まさにブッチ切りの7kgオーバー!!
強豪ひしめく、上位の顔ぶれに注目です・・・

小森選手がブッチ切りのロケットスタート!

皆さんこんにちは、KenDです。
さて、2016年も中盤戦を迎えたTOP50第3戦・七色ダム戦。
何と唯一の7kgオーバーを持ち込んだ“最多チャンピオン”、小森選手がブッチ切りのトップスタートです!

komori(写真はJB/NBC Official site twitterからお借りしております)

今年からエコルールの適用で、「伝家の宝刀」レッグワームが使えなくなってしまった小森プロ。
厳しいシーズンとなるのではと予想していましたが・・・開幕戦の優勝と言い、もうカットテールとグラブだけで充分なのでしょうか!?

IMG_20160414_153012

 

追いすがる2位は5㎏台

そして2位につけるのは、“2015年クラシックウィナー”、三原直之選手!
池原とか七色とか本当に強いですね~。
しかしそれでも5kg台ですので、いかに小森選手のウェイトが圧倒的かが良く分かります。。。

mihara

それにしても、あのアベンタクローラーでのクラシック制覇は衝撃でしたね・・・。

ave_a007


 

4㎏台の3番手グループ

そして3位は、“2014年TOP50チャンピオン”、小林知寛選手!

koba

3位以下は4kg台での混戦模様。
僅か100g差の僅差で続く4位は、“グランドスラマー”北大祐選手!

kita

今シーズン、AOYの筆頭候補としてDeeeP STREAM的に大注目の北選手。
第2戦優勝の勢いもそのままに、まずは好位置からスタートです。

kitawin

そして5位に続くのは、2015年チャンプの”最強トーナメンター”青木大介選手!
いやはやしかし、やっぱり強い人は強いのだなと改めて思わせられるトップ5の顔ぶれです・・・。

aoki

と言うわけで、小森選手のスーパービッグウェイトで幕を開けた2016TOP50第3戦。
今年は重量制の勝負だけに、このまま今季2勝目を掴み取るのでしょうか?
Day2の戦いに注目です!

resultofday1

 
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