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[D] 実録・リザーバー挑戦記 – 初場所でビッグバスを探すプロセス

関東屈指のメジャーレイク、亀山ダムに初挑戦!
琵琶湖で学んだストロングゲームは、果たしてタフレイクに通用するのか?
初場所でランカーを追い求めた、ひと夏の挑戦記をお届けします。

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初場所のリザーバー攻略

皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
さて、夏休み特別企画として訪れた、亀山ダム挑戦記の初日をお送りして来ました。

1.フリッピングに驚いた午前の部↓
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2.オールソリッドの威力を思い知らされた午後の部↓
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亀山スペシャリストの釣りを目の当たりにし、未知のアプローチに多くの刺激をもらった初日。
続く2日目は、いよいよ自分でエレキを踏んで初の亀山湖攻略に挑みます。
琵琶湖で学んできたストロング・ゲームは、果たして関東タフレイクに通用するのか!?

期待と不安を胸に亀山ランカーを追い求めた、6時間の挑戦の記録をお届けします。

20160722_064011

ちなみにこの釣行の様子を、同船のカケヅカ氏が書いて下さっています。
写真もたくさん撮って頂き、感謝!!

カケヅカ氏のブログはコチラ

 

亀山ランカーを追え!

さて釣行2日目、自力で初場所を攻略するにあたって設定した目標は、「亀山湖のランカーを獲る」事でした。
しかし昨日目の当たりにした、ヘビーなカバー撃ち高度なフィネスを真似しようとしても、一朝一夕にできる事ではありません。
というわけで今の自分に出来る範囲の、「ストロングな魚を探す」ゲーム展開のみに絞って臨むことに。

IMG_20160708_125139

カケヅカ氏の話では、亀山では1kgを超えるようなクラスだと試合でキッカーになり得るとの事。
というわけでキロアップだけを狙う戦略を胸に、冷たい雨の続く湖上へと船を出しました。。。

20160722_044819(ちなみに今回は、レンタルも宿泊も「つばきもと」さんにお世話になりました。とても綺麗で快適!)

 

AM5:15 バックウォーターの回復パターン

ところで私、実はボートでのリザーバーの経験というものが全くありません
というわけでオカッパリ時代の小規模リザーバーと、浜名湖の経験からビッグフィッシュ・パターンを予想。
まず思いついたのは、「バックウォーターの回復パターン」でした。

前日の釣行で鍵だと感じたポイントは、以下の2点。

大量の雨による濁りの流入
・それによる水温低下

この水質悪化水温低下が強く出た結果、流入河川部で釣果が落ち、比較的安定した本湖のミドルレンジでの釣果に繋がった・・・。
初日の状況について、そうした仮説を立てました。

20160721_120150(パティシエT氏、アバカスシャッドで連発!)

 

初日と変わらない冷たい雨の予報が出ている以上、一番堅いパターンは引き続き本湖のカバー撃ちだったように思います。
しかしこのパターンで相手にする魚は、急激な状況変化を避ける「タフな魚」が多いと考えました。
こうした魚はサイズを選ぶのが難しい上、口を使わせるのが大変です。

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亀山ローカルのように繊細なアプローチが出来ない以上、自分がこの魚を追っても仕方が無いのではないか・・・。
そう考えた結果、まずはフィネスな釣りは全て切り捨てる事にしました。

IMG_20160414_152814

というわけで考え付いた「バックウォーター回復パターン」は、浜名湖でしばしばみられる超強力なビッグフィッシュ・パターンです。
大量の雨が降ってド茶濁りが入り、エリアが壊滅した数日後・・・。
いち早く水質が回復したバックウォーターで、猛烈なラッシュが起こる事があるのです。

IMG_20160624_113818

浜名湖ってソルトでしょ?と言われしまうとそれまでなのですが、バスでも普通に起こる事は書籍で読んでいました。
というわけで朝一番は、迷わず最も太い本流のインレット、「小櫃川」筋にバウを向けたのです。

20160722_064158(「おりき沢」筋という表現もあるようです??)

 

AM8:15 2種類の水質悪化

一路バックウォーターを目指しながら、途中の要所となる場所をハイスピードでランガンしていきます。
具体的には、

・フィーディングエリアとなりそうな、沖に張り出したシャローフラット
・夏のセオリーである、アウトサイドベンドの岩盤やそれに絡む縦ストラクチャー
・支流の合流部や、小規模な流れ込み

等を、手早く巻いて探ります。

20160722_072125

途中、散発的にボイルが起こるものの、まとまりが無く爆発力に欠ける雰囲気。
サイズも小さい個体が多そうなので、すべて無視して強いフィーディングフィッシュを探していきます。
そうした個体のみに照準を合わせ、あえてルアーも小型化せずに、標準サイズをチョイスしていきました。

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しかし、要所では撃つ釣りも織り交ぜて探り上がっていきますが、バスからの答えは全く返って来ません。
ベイトも極めて少なく、ワンバイトすらない状況が続きます。

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小櫃川筋の中流域は前日同様、赤潮のような茶色い濁りが蔓延。
水面の泡もいつまでも消えず、あるいは水温低下によるターンオーバーを起こした可能性を感じさせる状況でした。

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しかし上流部へ差し掛かった時、状況は一変します。
明らかに水色が変わり、白濁りに大量のアオコが浮き始めます。

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確かに水は変わりました。
けれどもこの水は、一体どうなんだ・・・!?と疑問を抱きながら、船はついに最上流部へ。
しかしバックウォーター・エンドには、バスも、そしてベイトの影すらも、全く見当たりませんでした。。。

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AM8:15。
バックウォーター・パターンの可能性を抹消し、一路下流へとバウを切り返したのでした。。。

(続く↓)

 
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