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:[D] ゴッドハンドが明かす、”フックが外れるメカニズム”

フックの多いプラグはなぜバレやすいのか?
その意外なメカニズムを、”ゴッドハンド”が完全解説!
目から鱗の実験結果に、思わず唸る事うけあいです。。。

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ゴッドハンドが送るフック特集

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
少し前になりますが、当サイトで長々とトレブルフックについての特集をお送りしてきました。

そんなフック・マニアの私が、最近目を皿にしてフォローしてきた記事があります。
それが、“ゴッドハンド”の異名を取るルアービルダー・・・Nishine Lure Works代表・西根さんによるフック特集です。

(今回の記事の写真はNishine Lure Works 裏日記さんよりお借りしております)

第1回:トレブルフックの強度テスト その1
第2回:トレブルフックの強度テスト その2
第3回:フックを壊していく五大湖の魚達が教えてくれたこと
第4回:フッキングしたフックが外れるメカニズムを検証してみました

いやもう、フック好きなら思わずニヤニヤしてしまう事間違いなしの、マニアック極まりないコンテンツ(笑)。
「トレブルフックの2本の針を選んで潰していくと、この針とこの針に負荷を掛けても折れないけど、この針とこの針に負荷を掛けたら折れる。みたいなキャラクターがそれぞれの針ごとにある」・・・とか、なるほどぉ~と頷いてしまう事うけあいですwww

このフック特集はまだまだ続いていくそうですので、完結するまで静かに読ませて頂こうと思ったのですが・・・。
第4回でジャークベイトの話が出て来たものですから、これはもう黙っていられなくなってしまいました(笑)。

というわけで今回は、西根さんがシェアして下さった「フックが外れるメカニズム」について考えてみたいと思います。

 

驚愕!フックが外れるメカニズム

この特集の第4回で、西根さんは実験によって「ジャークベイト等の3フックプラグがバレやすい理由」を明らかにして下さっています。
何はともあれ、まずは下の実験動画をご覧ください。
(字幕解説ですので、無音声でご覧いただけます)

ラインアイに一番近いフックが支点になり、それより後ろに装着されているフックにはテコの原理でフックが外れる方向(もしくは緩む方向)の力が働く。

フックが抜けそうになってフックポイントのみがかろうじて掛かっているような状態の時に思いっきりジャンプされてパワー全開でバシッ!ってルアーを弾かれたら、(中略)抜けかかっていた後ろの針は伸びるでしょうし、支点になっているフックにしても、もし刺さっているのが1本のフックポイントのみだったとしたら、全ての負荷(魚の力やテコの力)がその1本に集中してしまう事になるので、支点になっているフックも無事では済まないかもしれません。

私も以前から非常~に強く感じていたのですが、ジャークベイトのフックって本当に伸ばされやすいように思います。
外掛かりする事が多いからかな?」・・・くらいに考えていたので、この動画にはもう目からウロコ!
テコの原理で押し戻されていたとは、なるほど~と唸らずにはいられませんでした。

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以前少し書きましたが、きちんと貫通すればフックが伸ばされたり折られたりする事ってなかなか無いと思います。
つまり逆に言えば、フックが伸びるという事は刺さり切っていないという事なのではないかと・・・。
その意味ではフックが押し戻されて中途半端な刺さり方になると考えれば、ジャークベイトのフックが伸ばされやすい現象には非常に納得がいくわけです。

ともあれ必見のこのシリーズ、ぜひ第一回からすべて目を通される事をお勧めいたします。

 

セカンド・フックは掛けない方が良い!?

そしてこの記事を読んだことで、ジャークベイトのバラシを減らすあるアイディアが思いつきました。
テールフック1本のみの際どいフッキングになった時、ラインを操作して口の横にセカンド・フックを掛ける方法が一般によく使われていると思います。
私も好んで使うテクニックなのですが・・・もしかしてこれ、逆にやらない方が良いのではないかと思ったのです。

(この写真の場合、口にテールフックが掛かった後、頭の辺りにベリーフックを引っ掛けています)

もちろんテールフック1本掛かりがバレやすいのは事実だと思うのですが、だからと言って多点掛けしても変わらないのかもしれない。
これは多くの魚を掛けて実験してみない事には分からないわけですが、今までは多くのフックが掛かっていた方がバレづらいと頭から信じ込んでしまっていました。
というわけでちょっと先入観を取り払って、今後ニュートラルな姿勢でフックオフの確率を検証していきたいと思います。
(比較してきた方がいらっしゃったら、ぜひアドバイスをよろしくお願いします!)

 

 
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