2Oct
“10年に1人”の逸材、藤田京弥がマスターズ制覇!
しかしそれは、歴史的快挙の序章に過ぎない!?
誰もたどり着けなかった高みへと駆け上がる、若き天才に注目します。
※写真は、藤田京弥選手のtwitterよりお借りしております
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歴史的快挙の第一歩!?
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
少し遅くなりましたが、先週末はJBマスターズ最終戦が野尻湖にて行われました。
そして“10年に1人の逸材”と噂されるスーパールーキー、藤田京弥選手が見事AOYに輝きました!!
2018年JBマスターズAOYは藤田京弥選手!https://t.co/tBhlW13mxA pic.twitter.com/QpUPrFzwWs
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年9月30日
マスターズ参戦2年目(たぶん)にして、早くも3大タイトルの一つ“バスアングラー・オブ・ザ・イヤー“の称号を手にした藤田選手。
TOP50シリーズでも年間ランキング2位につけており、参戦初年度でのチャンプ獲得という歴史的快挙の可能性もあります。
そのあまりに圧倒的な才能には、「10年に1人どころじゃない」という声も聞こえてきている今日この頃・・・。
10/12からの最終戦・霞ヶ浦に、どんなドラマが待ち受けているのか今からドキドキしてきます。
(4年前に同じタイトルを手にした、早野剛選手との頂上決戦に注目です。。。)
ところでのっけからタイトルレースばかりに注目してしまいましたが、優勝は伊藤康晴選手。
2日トータル6,512gのビッグウェイトで、後続を僅差で振り切っての栄冠でした。
優秀伊藤康晴選手! pic.twitter.com/ffbdhoxTnU
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年9月30日
長良川の若きエース、加木屋守選手も大健闘。
念願のTOP50昇格権を手にしたようで、トップカテゴリーで戦う「マーモ」の活躍にも注目です!
JBマスターズ野尻湖戦は総合67位でフィニッシュ‼︎
年間成績は13位。皆様、1年間たくさんの応援本当にありがとうございましたm(_ _)m pic.twitter.com/C6nsl1om1p
— 加木屋 守 (マーモ) (@ma_mo_s) 2018年9月30日
というわけで、次第にクライマックスへと向かう2018国内トーナメントシリーズ。
今月はTOP50最終戦にバサーオールスタークラシックと、見どころ満載の決戦が目白押しです!!
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2019年 3月 25日
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