アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

menu

◆ DeeeP STREAM ◆

:[保存版] 100匹獲れる琵琶湖・ワカサギすくいマニュアル

近年の琵琶湖で爆発的に増えた、ぷりっぷりの大型ワカサギ
冬の夜のワカサギすくいは、もはや新たな風物詩に?
子供でも楽に100獲れる、完全マニュアルを公開します!

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

冬の琵琶湖の新・名物

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて近年になって、琵琶湖で爆発的に増えたと言われる魚が“ワカサギ”
昔(1910年頃)放流したのですが定着せず、なぜか90年代から大量に獲れるようになったのだそうです。

(ワカサギの増加は、琵琶湖の釣りをガラリと変えましたよね・・・)

琵琶湖で増加したワカサギの特性

そしてここ数年流行しているのが、冬の夜の「ワカサギすくい」
産卵のために浜に接岸するワカサギを、で手軽に獲れるとあって人気が急上昇しています。

 
しかも琵琶湖はエサが豊富なようで、この時期なら平均10cm以上、大型では15cm近いという驚異のサイズ!
当然卵を持っている個体もいて、塩焼き天ぷら甘露煮にと、どう料理しても最高に美味しかったです。

(上のリンクの論文によると、鮎の稚魚を食べているみたいですね・・・)

しかしいつでも誰でも簡単に獲れるかというと、近年は人が増えたせいもあってそうイージーではありません。
私も数年前から何度となく通ってみましたが、数匹しか掬えなかった・・・という事もしばしば。
最近になってようやくコツが分かってきて、小学生の子供たちに100匹以上獲らせられるようになりました。
と言うわけで今回は、具体的な場所や時期・獲り方を整理した実践マニュアルをシェアしてみたいと思います。

100匹獲れる琵琶湖・ワカサギすくいマニュアル

※ぜひFacebookページへのいいね!& twitterInstagramのフォローをよろしくお願いします。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

おすすめ記事

  1. :[最初に] DeeeP STREAMについて

Translate:

カテゴリー

スポンサーリンク

Twitter でフォロー

カレンダー

2022年1月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ