23May

「40年以上釣りをして来ても、経験した事無いことだらけ」
「日々、釣りのスキルがどんどん上がっている」
「それが楽しくて(続けている)。とにかく釣りが好き」
これ、誰のセリフだと思われますか・・・?
実はこれ、日本のレジェンド沢村幸弘選手の言葉。
アメリカでのトーナメントに挑戦し続けるモチベーションを聞かれた時の、動画内での回答です。
釣りを追い求める道のりの遠さと、その熱意を支える原動力が感じられる台詞ではないでしょうか。
釣りを初めて少し経つと、ある程度「分かった」ような気になることがあります。
バスはこういう魚で、この時期はどう動いて、あのルアーをこう動かせば釣れる・・・。
セオリーや定番メソッドを一通り抑え、自分を中~上級者と感じる段階です。
しかしそこを超えて年間何百日と湖上で過ごしていくと、「逆に何も分からなくなる」。
定説を外れた魚の動きなどいくらでもあり、理論で説明できない現実の多さに圧倒される。
分かった気になっていたものが砂粒でしか無かったと気付いた時が、本物のアングラーとしてのスタートラインではないでしょうか。
だからいつまで経っても釣りは面白いし、「永遠にたどり着かない」(加藤誠司さん)。
流行りのルアーや雑誌の記事、新作リールの話題も確かに釣りの愉しみではありますが・・・。
多くの方に、もっともっと釣り場に立ち、水辺を見つめる時間を増やして欲しいなと日々思います。
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