24May

最近SNS上で、ベイトリールのドラグを使うか否かが話題になっています。
これは興味深いテーマで、どちらが正しい/間違いという気は全くありませんが・・・。
参考までにアメリカのバスフィッシングシーンでは、ほとんどのアングラーが使っていないと思います。
その最大の理由は、おそらく”フッキングパワーをロスしたくない”から。
あわせる時にドラグが滑ってしまう事で、太軸フックを刺し切れなくなるのを嫌うのだと思います。
これは特にフリップ&フロッグの釣りに顕著で、ドラグはフルロックが基本です。
また、”カバーに潜られる前に強引に寄せたい”というのも大きな理由。
私も琵琶湖時代からクラッチファイト一択ですが、それは濃いウィードやごちゃごちゃしたオダなど、潜られたら終わりという、ヘビーカバー周りでのやり取りが多かった事が影響していると思います。
つまり指感覚でドラグ力を調整でき、かつ寄せたい時は一気に100%ドラグロックに持ち込めるのがクラッチ・ファイトの魅力。
リールへの負担は確かに増えますが、バンタムではまだ壊れたことはありません。
カバー絡みで、かつある程度ライン強度に余裕があるなら、かなり有用な方法だと感じています。
ただし最近、ベイトでもドラグを使う方が良い事もあるかなと考え直しています。
それはオープンウォーターかライトカバー周りを、12lb以下くらいのライトラインで釣る場合。
一瞬のクラッチの切り遅れが即ラインブレイクに繋がる状況では、メリットが多いかもしれませんね。
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![:[D] “クラッチ・ファイト”の利点と注意点](http://deeepstream.com/wp-content/uploads/2024/01/bantamoffsetclutch-120x120.jpg)



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